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外そとは雨あめ 昼下ひるさがり
家いえの中なか 君きみと二人ふたりで
手てをつなごう キスをしよう
二人ふたりのこと 誰だれも知しらない
君きみの過去かこ 僕ぼくの過去かこも
心こころは雨あめ それでも二人ふたりで
出でかけよう 知しらない街まちで
声こえを合あわせ 雨あめに歌うたえば
恋こいは何故なぜ 追おいかけて
疲つかれたら そこで離はなれて
気きまぐれで 傷きずついても
時ときが経たてば 二人ふたりは愛あいして
恋こいは何故なぜ 追おいかけて
疲つかれたら そこで忘わすれて
街まちが染そまる 白しろい頃ころに
思おもい出だして 僕ぼくらを連つれてって
流ながれているよ
溢あふれていくよ
こぼれてくるよ 心こころが
家いえの中なか 君きみと二人ふたりで
手てをつなごう キスをしよう
二人ふたりのこと 誰だれも知しらない
君きみの過去かこ 僕ぼくの過去かこも
心こころは雨あめ それでも二人ふたりで
出でかけよう 知しらない街まちで
声こえを合あわせ 雨あめに歌うたえば
恋こいは何故なぜ 追おいかけて
疲つかれたら そこで離はなれて
気きまぐれで 傷きずついても
時ときが経たてば 二人ふたりは愛あいして
恋こいは何故なぜ 追おいかけて
疲つかれたら そこで忘わすれて
街まちが染そまる 白しろい頃ころに
思おもい出だして 僕ぼくらを連つれてって
流ながれているよ
溢あふれていくよ
こぼれてくるよ 心こころが