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君きみは鏡かがみに
映うつる自分じぶんを眺ながめては
「誰だれかになりたい」と
呟つぶやいていた

みんなといても
一緒いっしょに笑わらったふりばかり
上手うまく喋しゃべれなくて
無理むりしていたね

わかっているんだ
「わかる」じゃ足たりないのも
だけど僕ぼくだって同おなじ弱よわさを背負せおってた

1人ひとりじゃないそれだけ
わかって欲ほしい
戸惑とまどわないで
いつか飾かざらない自分じぶんで笑わらえるよ
変かわらなくていいんだよ
変かわってもいいんだよ
君きみは君きみ
捨すててしまわないで

楽たのしい話はなしできたらなって笑わらってた
柄がらじゃないセリフに
僕ぼくも笑わらった

悩なやんだ分ぶんだけ
自分じぶんが遠とおくなるよ
だからもう一度鏡いちどかがみの中なかを確たしかめて

認みとめ合あえた自分じぶんは
どんな時ときも瞳ひとみをそらさない
君きみが諦あきらめない限かぎり
変かわらなくていいんだよ
変かわってもいいんだよ
君きみは君きみ
捨すててしまわないで

君きみと同おなじ夢見ゆめみた
みんなと笑わらってた
小ちいさな夢ゆめじゃない
今いまは涙なみだをふく
力ちかわさえ湧わかなくても

1人ひとりじゃないそれだけ
わかって欲ほしい
戸惑とまどわないで
いつか飾かざらない自分じぶんで笑わらえるよ
変かわらなくていいんだよ
変かわってもいいんだよ
君きみは君きみ
信しんじて歩あるき出だそう