文字サイズ
よみがな
この道みちを歩あるけば今いまも思おもい出だすあなたの広ひろい背中せなか
その度たびに思おもわず涙なみだこらえていた きっと止とまらなくなるから

あの頃交ころかわした言葉ことばの一ひとつ一ひとつに励はげまされ 明日あしたもまた背中押せなかおしてくれるんだ

見上みあげたあのヒトツボシ そこには何なにがあるの?
話はなしたいけど会あいたいけれど負まけないよきっと

どうしようもない夜よるでも あなたが笑わらえるように
僕ぼくは歌うたうよ 離はなれていても 輝かがやいて{届とど}くように

百合ゆりの花咲はなさくあの場所ばしょで見みた星座せいざ 望遠鏡ぼうえんきょうを覗のぞき込こみながら
話はなした夢ゆめを 今いまでもまだあなたは覚おぼえていますか?

厳きびしい言葉ことばも優やさしい言葉ことばも全すべて暖あたたかく 僕ぼくの胸むねに温ぬくもり残のこしてくれた

見付みつけたあのヒトツボシ あなたがくれたものは
日々ひびが過すぎても心こころの中なかでいつまでも生いきてく

迷まよった時ときはいつでも 叱しかってくれた声こえが
聴きこえてるからどんな時ときでもまっすぐに歩あるき出だせる

輝かがやくあのヒトツボシに 想おもいが届とどくように
声こえが枯かれても叫さけび続つづける この歌うたに託たくして

見上みあげたあのヒトツボシ 誰だれより辛つらい事ことも笑わらい飛とばした
あなたのように 輝かがやいて生いきてゆくよ