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風かぜに踊おどる 花はなびらが空そらへ舞まい上あがる
眩まぶしくて 泣なき顔がおみたいになるよ
胸むねに残のこる 痛いたみなら気きにしないけれど
あの夏なつが もう一度戻いちどもどればいいな
何度なんどもそう何度なんども 言いいたくて言いえなかった
大事だいじなその言葉ことばを 今いまどうしても伝つたえたいから
きっと届とどくと信しんじてる ぜったい大丈夫だいじょうぶ!
君きみが描えがく夢ゆめなら 変かわらずに、ずっとそこにある
一番近いちばんちかい場所ばしょで 応援おうえんしてるから
この次会つぎあう時ときは 迷まよわずにちゃんと言いえるはず
影かげを二ふたつ 伸のばしてくオレンジの夕陽ゆうひ
笑わらい声ごえ 歩道ほどうに反射はんしゃしてたよ
今いまではもう 写真しゃしんしか笑わらってないけど
このままじゃ どこへも動うごけないよね
どんなにそうどんなに 平気へいきなふりしていても
何なにかが僕ぼくの中なかで「違ちがうんだ!」と叫さけび続つづける
きっと叶かなうと信しんじてる 真まっ直すぐ見みつめてる
君きみとのあの約束やくそく 忘わすれない、ずっといつまでも
ギュッと押おし込こんでた 気持きもちをほどいたら
ふたりを繋つなぐのは 溢あふれ出だす涙なみだ、青あおい空そら
何度なんどもそう何度なんども 言いいたくて言いえなかった
大事だいじなその言葉ことばを 今いまどうしても伝つたえたいから
きっと届とどくと信しんじてる ぜったい大丈夫だいじょうぶ!
君きみが描えがく夢ゆめなら 変かわらずに、ずっとそこにある
一番近いちばんちかい場所ばしょで 応援おうえんしてるから
この次会つぎあう時ときは 迷まよわずにちゃんと言いえるはず
眩まぶしくて 泣なき顔がおみたいになるよ
胸むねに残のこる 痛いたみなら気きにしないけれど
あの夏なつが もう一度戻いちどもどればいいな
何度なんどもそう何度なんども 言いいたくて言いえなかった
大事だいじなその言葉ことばを 今いまどうしても伝つたえたいから
きっと届とどくと信しんじてる ぜったい大丈夫だいじょうぶ!
君きみが描えがく夢ゆめなら 変かわらずに、ずっとそこにある
一番近いちばんちかい場所ばしょで 応援おうえんしてるから
この次会つぎあう時ときは 迷まよわずにちゃんと言いえるはず
影かげを二ふたつ 伸のばしてくオレンジの夕陽ゆうひ
笑わらい声ごえ 歩道ほどうに反射はんしゃしてたよ
今いまではもう 写真しゃしんしか笑わらってないけど
このままじゃ どこへも動うごけないよね
どんなにそうどんなに 平気へいきなふりしていても
何なにかが僕ぼくの中なかで「違ちがうんだ!」と叫さけび続つづける
きっと叶かなうと信しんじてる 真まっ直すぐ見みつめてる
君きみとのあの約束やくそく 忘わすれない、ずっといつまでも
ギュッと押おし込こんでた 気持きもちをほどいたら
ふたりを繋つなぐのは 溢あふれ出だす涙なみだ、青あおい空そら
何度なんどもそう何度なんども 言いいたくて言いえなかった
大事だいじなその言葉ことばを 今いまどうしても伝つたえたいから
きっと届とどくと信しんじてる ぜったい大丈夫だいじょうぶ!
君きみが描えがく夢ゆめなら 変かわらずに、ずっとそこにある
一番近いちばんちかい場所ばしょで 応援おうえんしてるから
この次会つぎあう時ときは 迷まよわずにちゃんと言いえるはず