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彼女かのじょは買かい物ものの帰かえり道みち
誰だれかを思おもってふと立たち止どまり
真まっ白しろに流ながれる浮うき雲ぐもに
目めの前まえを過すぎてゆく
小ちいさな頃ころの思おもい出でたちと
今いまを生いきてく自分じぶんの姿重すがたかさねる
「でも私わたしは誰だれかを愛あいしてる」

投なげやりな時間じかんだけが過すぎる日ひは
目めを閉とじて心こころに話はなしかける
「私わたしは何なにか間違まちがってるの?」
鮮あざやかな夕暮ゆうぐれに
たったひとつの願ねがいをかける
「明日あすを誰だれかのために生いきられるように」
きっと彼女かのじょは今いまを祈いのるのさ

毎日毎日心まいにちまいにちこころぎりぎりミステリー
毎日毎日揺まいにちまいにちゆれてる心こころでイッツオーライ

「泣なかない私わたしは幻まぼろしの中なかでまどろむlitte girl
負まけない心こころで立たち上あがる…」

街まちはいつか夕暮ゆうぐれと心こころのシンフォニー
揺ゆれる胸むねの奥おくの面影おもかげたちと
今いまを生いきてく自分じぶんの姿重すがたかさねる
「でも私わたしは誰だれかを愛あいしてる 愛あいしてる」