諦あきらめないよ 何度なんども同おなじ事ことばかり失敗しっぱいしても僕ぼくは
負まけないよって 心こころに決きめたのに どうしてだろう?不安ふあんだよ・・
「逃にげてしまいたい…」 高たかい壁かべに囲かこまれて 心こころが苦くるしくて 泣ないて泣ないてばかりいた
弱よわい弱よわい僕ぼくは 輝かがやく夢ゆめを追おいかけてる 強つよくなる為ために 踏ふみ出だそうとしてる
今いまは強つよい心持こころもって 泣ないてばかりいた過去かこにさよならをしよう 僕ぼくの未来みらいへ・・
誰だれかを頼たより 甘あまえてばかり 僕ぼくにはそれが"当然とうぜん"だった
周まわりの視線しせんは 冷さめて行ゆく離はなれて行いく 初はじめて感かんじた"孤独こどく"引ひきずり続つづけた
回まわる世界僕せかいぼくは 取とり残のこされていたけどoh目めの前まえの道みちを 踏ふみ出だそうとしてる
今いまは強つよい心持こころもって 甘あまえてばかりの過去かこに さよならをしよう 次つぎの未来みらいへ・・
人ひとはいつも悩なやみ 同おなじ痛いたみを抱かかえながら それでも真まっ直すぐに前まえを見みつめている
今いまを進すすむ僕ぼくは もっと僕ぼくらしく生いきてくんだ 歩あるき続つづけよう立たち止どまることなく
もっともっと強つよい 僕ぼくにいつか出会であえる様ように
大切たいせつにしよう この一瞬ときをずっと