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もし 胸むねの苦くるしみを 手てにとれるなら
残のこさずに とりのぞいてしまいたい
もし 間違まちがいを それでも 許ゆるし合あえたら
憎にくしみさえ 捨すてられるはずなのに
そばにいたい…
突つき抜ぬけるような空そらの色いろ
目めの前まえに立たちはだかるループ
ネガティブを払はらいのけたいよ
なぜ未来みらいを失うしなうかより
共ともにいた時間じかんをどう生いきたかが知しりたい
ねえ 君きみのこと 信しんじていいかな
ずっと 変かわらないで ここにいるから
ねえ 君きみのこと 信しんじていいかな
ただ この場所ばしょで 見みつめてるから
どこまでも 信しんじていいよね
だとしたら 手てをのばし 求もとめることで
この夜よるを 抜ぬけ出だせるのかもしれない
人ひとはみな 誰だれかをね 信しんじることで
もう一度いちど やり直なおせるはずだから
ありがとう…
降ふり出だしてきそうな雨あめの気配けはい
探さがしていた心こころの棲すみ家か
フラッシュバックする泣ないた笑顔えがお
誰だれかのためになれた時ときに
はじめて自分自身じぶんじしんを生いき抜ぬけるのでしょう
ねえ 君きみのこと 信しんじていいかな
ずっと 変かわらないで ここにいるから
ねえ 君きみのこと 信しんじていいかな
ただ この場所ばしょで 見みつめてるから
どこまでも 信しんじていいよね
右腕みぎうでと左腕ひだりうでで輪わを作つくって 抱だきしめる
そして 心こころと心こころは通つうじ合あうよ 何度なんどでも
ねえ 君きみのこと 信しんじていいかな
ずっと 変かわらないで ここにいるから
ねえ 君きみのこと 信しんじていいかな
ただ この場所ばしょで 見みつめてるから
ねえ 君きみのこと 信しんじていいかな
ずっと 変かわらないで ここにいるから
ねえ 君きみのこと 信しんじていいかな
ただ この場所ばしょで 見みつめてるから
どこまでも 信しんじていいよね
君きみのこと 信しんじていいよね
残のこさずに とりのぞいてしまいたい
もし 間違まちがいを それでも 許ゆるし合あえたら
憎にくしみさえ 捨すてられるはずなのに
そばにいたい…
突つき抜ぬけるような空そらの色いろ
目めの前まえに立たちはだかるループ
ネガティブを払はらいのけたいよ
なぜ未来みらいを失うしなうかより
共ともにいた時間じかんをどう生いきたかが知しりたい
ねえ 君きみのこと 信しんじていいかな
ずっと 変かわらないで ここにいるから
ねえ 君きみのこと 信しんじていいかな
ただ この場所ばしょで 見みつめてるから
どこまでも 信しんじていいよね
だとしたら 手てをのばし 求もとめることで
この夜よるを 抜ぬけ出だせるのかもしれない
人ひとはみな 誰だれかをね 信しんじることで
もう一度いちど やり直なおせるはずだから
ありがとう…
降ふり出だしてきそうな雨あめの気配けはい
探さがしていた心こころの棲すみ家か
フラッシュバックする泣ないた笑顔えがお
誰だれかのためになれた時ときに
はじめて自分自身じぶんじしんを生いき抜ぬけるのでしょう
ねえ 君きみのこと 信しんじていいかな
ずっと 変かわらないで ここにいるから
ねえ 君きみのこと 信しんじていいかな
ただ この場所ばしょで 見みつめてるから
どこまでも 信しんじていいよね
右腕みぎうでと左腕ひだりうでで輪わを作つくって 抱だきしめる
そして 心こころと心こころは通つうじ合あうよ 何度なんどでも
ねえ 君きみのこと 信しんじていいかな
ずっと 変かわらないで ここにいるから
ねえ 君きみのこと 信しんじていいかな
ただ この場所ばしょで 見みつめてるから
ねえ 君きみのこと 信しんじていいかな
ずっと 変かわらないで ここにいるから
ねえ 君きみのこと 信しんじていいかな
ただ この場所ばしょで 見みつめてるから
どこまでも 信しんじていいよね
君きみのこと 信しんじていいよね