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「さよなら」は言いわないよ 出逢であえたことに「ありがとう」
もし願ねがいが 叶かなうなら いつかまた 逢あえますように
長ながく歩あるいてきた 道みちが別わかれ
繋つないだ手てを離はなして 君きみは手てを振ふる
遠とおく見みえなくなる 後うしろ姿すがた
涙堪なみだこらえながら 見送みおくる暁あかつき
大切たいせつな人ひととの出逢であい 大切たいせつな人ひととの別わかれ
終おわりは始はじまりへと続つづく そうして生いきていくの
降ふり出だした六花星りっかぼし キラキラとほら 輝かがやいて
手てのひらに 消きえるけれど 僕ぼくらの日々ひびは消きえないよ
「ありがとう」の言葉ことばじゃ 伝つたえきれないから 君きみが
星ほしにかけた願ねがいを 抱だきしめる空そらになるよ
ひとり かじかむ手てに 白しろい吐息といき
小指こゆび 残のこる温ぬくもり 忘わすれないように
大切たいせつな人ひとと交かわした 大切たいせつな約束やくそくたち
いつかは 交まじわる道みちだから 信しんじて生いきていこう
もしも迷まよったのなら 夜空よぞらの星ほしを 見みてごらん
あの日ひの 僕ぼくたちの笑顔えがおが 未来あすを照てらし出だすよ
「ごめんね」の言葉ことばじゃ 伝つたえきれないから 僕ぼくは
星ほしにかけた願ねがいを 輝かがやかす歌うたになるよ
降ふり出だした六花星りっかぼし キラキラとほら 輝かがやいて
手てのひらに 消きえるけれど 僕ぼくらの日々ひびは消きえないよ
「ありがとう」の言葉ことばじゃ 伝つたえきれないから 君きみが
星ほしにかけた願ねがいを 抱だきしめる空そらになるよ
もし願ねがいが 叶かなうなら いつかまた 逢あえますように
長ながく歩あるいてきた 道みちが別わかれ
繋つないだ手てを離はなして 君きみは手てを振ふる
遠とおく見みえなくなる 後うしろ姿すがた
涙堪なみだこらえながら 見送みおくる暁あかつき
大切たいせつな人ひととの出逢であい 大切たいせつな人ひととの別わかれ
終おわりは始はじまりへと続つづく そうして生いきていくの
降ふり出だした六花星りっかぼし キラキラとほら 輝かがやいて
手てのひらに 消きえるけれど 僕ぼくらの日々ひびは消きえないよ
「ありがとう」の言葉ことばじゃ 伝つたえきれないから 君きみが
星ほしにかけた願ねがいを 抱だきしめる空そらになるよ
ひとり かじかむ手てに 白しろい吐息といき
小指こゆび 残のこる温ぬくもり 忘わすれないように
大切たいせつな人ひとと交かわした 大切たいせつな約束やくそくたち
いつかは 交まじわる道みちだから 信しんじて生いきていこう
もしも迷まよったのなら 夜空よぞらの星ほしを 見みてごらん
あの日ひの 僕ぼくたちの笑顔えがおが 未来あすを照てらし出だすよ
「ごめんね」の言葉ことばじゃ 伝つたえきれないから 僕ぼくは
星ほしにかけた願ねがいを 輝かがやかす歌うたになるよ
降ふり出だした六花星りっかぼし キラキラとほら 輝かがやいて
手てのひらに 消きえるけれど 僕ぼくらの日々ひびは消きえないよ
「ありがとう」の言葉ことばじゃ 伝つたえきれないから 君きみが
星ほしにかけた願ねがいを 抱だきしめる空そらになるよ