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はるかなるwinding road
ほかだれでもないわたしが自分じぶんえる

ベターな現実げんじつにつぶされても ちのめされた自分じぶん ひろあつめて
何度終なんどおわりがおとずれても そのたびに自分じぶん自分じぶん背中押せなかおした

つづいてく意味いみなやみ そのまよいさえ たちきってゆく

いつも
未来みらい輪郭線描りんかくせんえがく まっすぐな定規じょうぎ
いくつもの昨日きのう勇気ゆうきでできてる
おもえがいたのとちがたかかべこえ
消失点しょうしつてんこうへすすんで ゆく

どこかになくしたぬくもりは あめたれているときおも
大切たいせつときってく もうまよってとどまる時間じかんはないの

こんな場所ばしょわりじゃない 約束やくそく場所ばしょがあるから

だから
輪郭線描りんかくせんえがく たしかな定規じょうぎ
いくつもの昨日きのういたみでできてる
おもえがいたのとちがたかかべこえ
消失点しょうしつてんこうを見上みあげて

夢見ゆめみたシーンはただのファンタジー?
ストーリーも不透明ふとうめいになった
つよさをおしえてくれたひと
つないでくれた希望きぼう きっとかえすよ
だからげたい感情かんじょう
まれてはかおをはい
心捨こころすてずに みがくテクニック
Back to the stage
またこの壇上だんじょう
自分じぶんとの約束やくそく

未来みらい輪郭線描りんかくせんえがく まっすぐな定規じょうぎ
いくつもの昨日きのう勇気ゆうきでできてる
おもえがいたのとちがたかかべこえ
到達点とうたつてんこうをえがいて

はるかなるwinding road ほかだれでもないわたしが自分じぶんえらんだ
かすかなゆめ全部燃ぜんぶもやした そのひかりやみをさいて
くだいたかべこうに 自分じぶんそらえる