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どんなに笑わらっても ケンカをしてみても
電話越でんわごしじゃ oh... 切せつないね
こんなに会あいたくて 今いますぐ会あえなくて
君きみの街まちは oh... 遠とおすぎる
見上みあげた 窓まどの外そとには
どこまでも 闇やみが 続つづいてる
どんなに離はなれても
昨日きのうよりももっと
まっすぐ君きみを 見みつめてるよ woo
遠とおく離はなれたとき
僕ぼくはたったひとつ
なくせないものに 気付きづいた
小ちいさな君きみの声こえ 冷つめたい唇くちびるの
感触かんしょくを oh... 思おもい出だす
濁にごった 夜空よぞらにだって
星ほしたちは 強つよく 輝かがやいてる
どんなに離はなれても
何度なんども 何度なんどでも
新あたらしい君きみを 見みつけてくよ woo
覚おぼえていてほしい
どんな時ときも決けっして
ひとりじゃないんだ 僕ぼくらは
光ひかるオールを 手てに取とり合あって 夜よるの海うみを 漕こぎ出だしていく
そうさ、僕ぼくらは 明日あしたの向むこうへと 進すすんで行ゆくよ
どんなに離はなれても
昨日きのうよりももっと
まっすぐ君きみを 見みつめてるよ woo
遠とおく離はなれたとき
僕ぼくはたったひとつ
なくせないものに 気付きづいた
君きみしかいないと気付きづいた
電話越でんわごしじゃ oh... 切せつないね
こんなに会あいたくて 今いますぐ会あえなくて
君きみの街まちは oh... 遠とおすぎる
見上みあげた 窓まどの外そとには
どこまでも 闇やみが 続つづいてる
どんなに離はなれても
昨日きのうよりももっと
まっすぐ君きみを 見みつめてるよ woo
遠とおく離はなれたとき
僕ぼくはたったひとつ
なくせないものに 気付きづいた
小ちいさな君きみの声こえ 冷つめたい唇くちびるの
感触かんしょくを oh... 思おもい出だす
濁にごった 夜空よぞらにだって
星ほしたちは 強つよく 輝かがやいてる
どんなに離はなれても
何度なんども 何度なんどでも
新あたらしい君きみを 見みつけてくよ woo
覚おぼえていてほしい
どんな時ときも決けっして
ひとりじゃないんだ 僕ぼくらは
光ひかるオールを 手てに取とり合あって 夜よるの海うみを 漕こぎ出だしていく
そうさ、僕ぼくらは 明日あしたの向むこうへと 進すすんで行ゆくよ
どんなに離はなれても
昨日きのうよりももっと
まっすぐ君きみを 見みつめてるよ woo
遠とおく離はなれたとき
僕ぼくはたったひとつ
なくせないものに 気付きづいた
君きみしかいないと気付きづいた