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「大丈夫だいじょうぶだよ」と明あかるく振ふる舞まう声こえ あいかわらず下手へただね
目めと目めを合あわせば 想おもいは手てに取とるほど 理解わかりあえるいまでも
閉とじていた季節きせつが巡まわり始はじめて ざわめきが止とまらない
銀色ぎんいろの雪ゆきのような 純粋じゅんすいな気持きもちのまま
あんなに誰だれかを好すきだった あの日々ひびをいまでも忘わすれない
星ほしの見みえない空そらから 降ふりそそぐこの光ひかりが
すべてを受うけ止とめ 抱だきしめたら
もう一度いちど 理解わかりあえるさ きっと
何なにも恐おそれずに互たがいを求もとめ合あった頃ころには 戻もどれないけど
通とおり過すぎてきた 痛いたみや涙なみだの分ぶん もっとあたためあえる
閉とじていた時間じかんが回まわり始はじめて ときめきを隠かくせない
いつか夢見ゆめみたすべてを 一緒いっしょに叶かなえて行ゆこう
どこまでも続つづく足跡あしあとを 一歩いっぽづつ確たしかめ合あいながら
思おもい出でのあの空そらから 降ふりそそぐこの光ひかりが
これからもずっと 消きえないように
もう一度いちど 信しんじ合あえるさ きっと
何なにも言いわずに 何なにも聞きかずに ただそばにいるだけで
最初さいしょの恋こいがいま 最後さいごの恋こいに かわる軌跡きせき 感かんじて 感かんじて
銀色ぎんいろの雪ゆきのような 純粋じゅんすいな気持きもちのまま
あんなに誰だれかを好すきだった あの日々ひびをいまでも忘わすれない
星ほしの見みえない空そらから 降ふりそそぐこの光ひかりが
すべてを受うけ止とめ 抱だきしめたら
もう一度いちど 理解わかりあえるさ きっと
もう一度いちど 信しんじ合あえるさ あなたと
目めと目めを合あわせば 想おもいは手てに取とるほど 理解わかりあえるいまでも
閉とじていた季節きせつが巡まわり始はじめて ざわめきが止とまらない
銀色ぎんいろの雪ゆきのような 純粋じゅんすいな気持きもちのまま
あんなに誰だれかを好すきだった あの日々ひびをいまでも忘わすれない
星ほしの見みえない空そらから 降ふりそそぐこの光ひかりが
すべてを受うけ止とめ 抱だきしめたら
もう一度いちど 理解わかりあえるさ きっと
何なにも恐おそれずに互たがいを求もとめ合あった頃ころには 戻もどれないけど
通とおり過すぎてきた 痛いたみや涙なみだの分ぶん もっとあたためあえる
閉とじていた時間じかんが回まわり始はじめて ときめきを隠かくせない
いつか夢見ゆめみたすべてを 一緒いっしょに叶かなえて行ゆこう
どこまでも続つづく足跡あしあとを 一歩いっぽづつ確たしかめ合あいながら
思おもい出でのあの空そらから 降ふりそそぐこの光ひかりが
これからもずっと 消きえないように
もう一度いちど 信しんじ合あえるさ きっと
何なにも言いわずに 何なにも聞きかずに ただそばにいるだけで
最初さいしょの恋こいがいま 最後さいごの恋こいに かわる軌跡きせき 感かんじて 感かんじて
銀色ぎんいろの雪ゆきのような 純粋じゅんすいな気持きもちのまま
あんなに誰だれかを好すきだった あの日々ひびをいまでも忘わすれない
星ほしの見みえない空そらから 降ふりそそぐこの光ひかりが
すべてを受うけ止とめ 抱だきしめたら
もう一度いちど 理解わかりあえるさ きっと
もう一度いちど 信しんじ合あえるさ あなたと