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負まけない様ように 泣なかない様ように 哀かなしい夜よるは隣となりにいるよ
一人ひとりじゃないと 教おしえてくれた キミが笑わらえる様ように
一人ひとりぼっち 迷まよってたどっち 行いったって 答こたえの出でない袋小路ふくろこうじ
現実げんじつから逃避行とうひこう 逃にげろ用意よういドン だけどすぐにネガティブの包囲網ほういもう
何なんでも抱かかえ込こむ ダメな僕ぼくを包つつむ様ように
キミが優やさしさくれたんだ 出逢であえた事ことで未来描みらいえがけたんだ
自分じぶんを守まもる事ことでいつも精一杯せいいっぱいだったけど
キミを想おもう その気持きもちが僕ぼくを強つよくしてくれた
だから今いま キミを守まもりたい
負まけない様ように 泣なかない様ように 哀かなしい夜よるは隣となりにいるよ
一人ひとりじゃないと 教おしえてくれた キミが笑わらえる様ように
あの時とき 知しり合あって あの時とき 気きになって
会あう度たび 好すきになって 会あう度たび キミ素敵すてきになってく
張はり合あう訳わけじゃないけど互たがいを高たかめ合あう存在そんざい
でも辛つらい時ときは辛つらいって 素直すなおに言いえる仲なかでありたいね
自分じぶんらしくいる事ことに 疲つかれて眠ねむる日ひもあるけど
キミがくれるその言葉ことばでもう一度いちど 踏ふみ出だせる
心こころからキミに歌うたいたい
負まけない様ように 泣なかない様ように 哀かなしい夜よるは隣となりにいるよ
一人ひとりじゃないと 教おしえてくれた キミが笑わらえる様ように
何一なにひとつ確たしかなモノなんてない 占うらないじゃわからない未来みらい
誰だれも不安抱ふあんかかえてる時代じだい だから信しんじていたい「絆きずな」
足早あしばやに全すべてが変かわっていく中なかで いつまでも 変かわらない
かけがえない大切たいせつな「想おもい」
いつもありがとう いつもごめんね キミがいるから 頑張がんばってみるよ
負まけない様ように 泣なかない様ように 哀かなしい夜よるは隣となりにいるよ
一人ひとりじゃないと 教おしえてくれた キミが笑わらえる様ように
一人ひとりじゃないと 教おしえてくれた キミが笑わらえる様ように
一人ひとりぼっち 迷まよってたどっち 行いったって 答こたえの出でない袋小路ふくろこうじ
現実げんじつから逃避行とうひこう 逃にげろ用意よういドン だけどすぐにネガティブの包囲網ほういもう
何なんでも抱かかえ込こむ ダメな僕ぼくを包つつむ様ように
キミが優やさしさくれたんだ 出逢であえた事ことで未来描みらいえがけたんだ
自分じぶんを守まもる事ことでいつも精一杯せいいっぱいだったけど
キミを想おもう その気持きもちが僕ぼくを強つよくしてくれた
だから今いま キミを守まもりたい
負まけない様ように 泣なかない様ように 哀かなしい夜よるは隣となりにいるよ
一人ひとりじゃないと 教おしえてくれた キミが笑わらえる様ように
あの時とき 知しり合あって あの時とき 気きになって
会あう度たび 好すきになって 会あう度たび キミ素敵すてきになってく
張はり合あう訳わけじゃないけど互たがいを高たかめ合あう存在そんざい
でも辛つらい時ときは辛つらいって 素直すなおに言いえる仲なかでありたいね
自分じぶんらしくいる事ことに 疲つかれて眠ねむる日ひもあるけど
キミがくれるその言葉ことばでもう一度いちど 踏ふみ出だせる
心こころからキミに歌うたいたい
負まけない様ように 泣なかない様ように 哀かなしい夜よるは隣となりにいるよ
一人ひとりじゃないと 教おしえてくれた キミが笑わらえる様ように
何一なにひとつ確たしかなモノなんてない 占うらないじゃわからない未来みらい
誰だれも不安抱ふあんかかえてる時代じだい だから信しんじていたい「絆きずな」
足早あしばやに全すべてが変かわっていく中なかで いつまでも 変かわらない
かけがえない大切たいせつな「想おもい」
いつもありがとう いつもごめんね キミがいるから 頑張がんばってみるよ
負まけない様ように 泣なかない様ように 哀かなしい夜よるは隣となりにいるよ
一人ひとりじゃないと 教おしえてくれた キミが笑わらえる様ように