- 文字サイズ
- よみがな
一人ひとりぼっち ボクとこの町まち
どこに送おくろう 書かいたお手紙てがみ
灰色はいいろの空そら ただよう雲くもをなぞった
一体いったいキミが どこから来きたかも
歩あゆんできた日々ひびもしらない
ユラライユラライ心こころ 重かさなるみたいに 出会であった
はじけ飛とび出だす ポップコーン
動うごき出だしたパレード
キモチは虹色にじいろ 色いろあせないように
離はなれないよ
ないない なにげない キミの仕草しぐさで
ないない 何なにもない ボクの瞳ひとみ
光ひかりが差さし込こむ キミはボクを照てらす太陽たいよう
ないない なにげない キミの言葉ことばで
ないない 何なにもない ボクの心こころ
暖あたたかくなる キミもボクも 一人ひとりじゃない
この世界せかいで ちっぽけなボクら
そんな今日きょうも 夢ゆめかうつつか
ララバイララバイ そっと口くちずさんでみる 不安ふあんだな
ほら オレンジ色いろの空そら
背中押せなかおす ボクのシャドー
見みえなくなるまで 何度なんどもキミに
手てを振ふるんだ
ないない なにげない キミの仕草しぐさで
ないない 何なにもない ボクの瞳ひとみ
光ひかりが差さし込こむ キミはボクを照てらす太陽たいよう
ないない なにげない キミの言葉ことばで
ないない 何なにもない ボクの心こころ
暖あたたかくなる キミもボクも 一人ひとりじゃない
CRY CRY 泣なき虫むしに もうさよならを
BYE BYE 寂さみしさは もういらない
よそ見みしてた想おもいや 言葉ことばたちを
キミに話はなそう
ないない なにげない キミの仕草しぐさで
ないない 何なにもない ボクの瞳ひとみ
光ひかりが差さし込こむ キミはボクを照てらす太陽たいよう
ないない なにげない キミの言葉ことばで
ないない 何なにもない ボクの心こころ
暖あたたかくなる キミもボクも 一人ひとりじゃない
どこに送おくろう 書かいたお手紙てがみ
灰色はいいろの空そら ただよう雲くもをなぞった
一体いったいキミが どこから来きたかも
歩あゆんできた日々ひびもしらない
ユラライユラライ心こころ 重かさなるみたいに 出会であった
はじけ飛とび出だす ポップコーン
動うごき出だしたパレード
キモチは虹色にじいろ 色いろあせないように
離はなれないよ
ないない なにげない キミの仕草しぐさで
ないない 何なにもない ボクの瞳ひとみ
光ひかりが差さし込こむ キミはボクを照てらす太陽たいよう
ないない なにげない キミの言葉ことばで
ないない 何なにもない ボクの心こころ
暖あたたかくなる キミもボクも 一人ひとりじゃない
この世界せかいで ちっぽけなボクら
そんな今日きょうも 夢ゆめかうつつか
ララバイララバイ そっと口くちずさんでみる 不安ふあんだな
ほら オレンジ色いろの空そら
背中押せなかおす ボクのシャドー
見みえなくなるまで 何度なんどもキミに
手てを振ふるんだ
ないない なにげない キミの仕草しぐさで
ないない 何なにもない ボクの瞳ひとみ
光ひかりが差さし込こむ キミはボクを照てらす太陽たいよう
ないない なにげない キミの言葉ことばで
ないない 何なにもない ボクの心こころ
暖あたたかくなる キミもボクも 一人ひとりじゃない
CRY CRY 泣なき虫むしに もうさよならを
BYE BYE 寂さみしさは もういらない
よそ見みしてた想おもいや 言葉ことばたちを
キミに話はなそう
ないない なにげない キミの仕草しぐさで
ないない 何なにもない ボクの瞳ひとみ
光ひかりが差さし込こむ キミはボクを照てらす太陽たいよう
ないない なにげない キミの言葉ことばで
ないない 何なにもない ボクの心こころ
暖あたたかくなる キミもボクも 一人ひとりじゃない