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大切たいせつな人ひと (雪ゆきはやむから) 大切たいせつな人ひと (あと少すこしで)
君きみは嘘うそだと笑わらうけど どうしたら伝つたわるんだろう
何なにもいらない (この世よで一番いちばん) きみがそばにいるだけで
君きみの笑顔えがおが 僕ぼくを救すくうんだ!
涙流なみだながしても芝居しばいっぽいし 君きみがいるなら何なんにもいらない
なんてありきたりな言葉ことばしか 浮うかんでこない こんな時とき
どんな言葉ことばを使つかえばいい? どんな言葉信ことばしんじてくれる?
こんなはずじゃなかった僕ぼくの 何なにかが狂くるい始はじめた
キラキラ光ひかる雪降ゆきふる夜よるに 君きみがいないと探さがし回まわる街まち
携帯切けいたいきって寝ねていたと 君きみは無邪気むじゃきに笑わらった
誕生日たんじょうびに君きみがくれた スニーカー大切たいせつすぎて
まだ履はいてない 机つくえの上うえのスニーカー
今度生こんどうまれ変かわっても一緒いっしょにいようねって そう言いったとき
君きみは~前世ぜんせでも二人ふたりは 愛あいし合あってたこと憶おぼえてる…~とまじめに言いった
大切たいせつな人ひと (君きみが好すきだと) 大切たいせつな人ひと (言ゆうまで眠ねむれない)
君きみが好すきだといったら 終おわりが不安ふあんで眠ねむれない
怒おこった顔かおも (君きみの瞳ひとみ) 好すきなんだよ 僕ぼくには
君きみのすべてが 宝物たからものだよ!
次つぎの季節きせつも一緒いっしょにいよう! 春はるになったなら出でかけよう!
夏なつになれば沖縄おきなわに行ゆこう! 君きみの人生じんせいに (一生消いっしょうきえない)
思おもい出での傷きずをつけるんだ アルバムの数増かずふやすんだ
イケテナイ僕ぼく 君きみは好すきだと言いったね
君きみは僕ぼくの天使てんし 君きみと巡めぐり合あうこと 知しっていたなら
なにもかももっと頑張がんばったのに 今頃いまごろから努力どりょくしてもまだ間まに合あうのかな
大切たいせつな人ひと (君きみがそばにいれば) 大切たいせつな人ひと (僕ぼくは笑わらえるよ)
わがままも 好すき嫌きらいの多おおい君きみも全部好ぜんぶすき
君きみが望のぞむなら (地ちの果はてだって) 世界せかいのどの場所ばしょだって
幸しあわせ感かんじて 暮くらしていくさ!
人生最大じんせいさいだいの恋こいをした 嘘うそだと君きみは笑わらうけど 心こころの中なかがわかるなら
CTスキャンだってMRIだって 全部ぜんぶすべて受うけまくってみせるのに
どんなに科学かがくが進歩しんぽしたとしても どんなに医学いがくが進すすんだとしても
けしてこの 心こころの中なかは見みることなんてできない
手てを当あててごらん 僕ぼくの鼓動こどうが聞きこえるよ 君きみの事こと 大好だいすきだってほら伝つたえてるよ
大切たいせつな人ひと (奇跡きせきのように) 大切たいせつな人ひと (出逢であったんだよ)
あの日親友ひしんゆうの隣となりで 微笑ほほえんでいた君きみ
恋こいのライバルと (戦たたかうことを) 決きめたんだ 友情ゆうじょうをたとえ裏切うらぎることになっても
大切たいせつな人ひと (君きみを手てに入いれたら) 大切たいせつな人ひと (大切たいせつなものを)
差さし出だすことを 神様かみさまに約束やくそくしたんだ
大切たいせつな人ひと (きっと後悔こうかい) 大切たいせつな人ひと (させはしないから)
あなたをこの手てで抱だきしめた 寒さむい冬ふゆはもうすぐ終おわるから
大切たいせつな人ひと (ずっと笑顔えがおを) 大切たいせつな人ひと (僕ぼくにください)
だから迷まよわないで ためらわないで 僕ぼくの愛あいを信しんじてください…
大切たいせつな人ひと (ずっと笑顔えがおを) 大切たいせつな人ひと (僕ぼくにください)
だから迷まよわないで ためらわないで 僕ぼくの愛あいを信しんじてください…
僕ぼくの愛あいを信しんじてください…
君きみは嘘うそだと笑わらうけど どうしたら伝つたわるんだろう
何なにもいらない (この世よで一番いちばん) きみがそばにいるだけで
君きみの笑顔えがおが 僕ぼくを救すくうんだ!
涙流なみだながしても芝居しばいっぽいし 君きみがいるなら何なんにもいらない
なんてありきたりな言葉ことばしか 浮うかんでこない こんな時とき
どんな言葉ことばを使つかえばいい? どんな言葉信ことばしんじてくれる?
こんなはずじゃなかった僕ぼくの 何なにかが狂くるい始はじめた
キラキラ光ひかる雪降ゆきふる夜よるに 君きみがいないと探さがし回まわる街まち
携帯切けいたいきって寝ねていたと 君きみは無邪気むじゃきに笑わらった
誕生日たんじょうびに君きみがくれた スニーカー大切たいせつすぎて
まだ履はいてない 机つくえの上うえのスニーカー
今度生こんどうまれ変かわっても一緒いっしょにいようねって そう言いったとき
君きみは~前世ぜんせでも二人ふたりは 愛あいし合あってたこと憶おぼえてる…~とまじめに言いった
大切たいせつな人ひと (君きみが好すきだと) 大切たいせつな人ひと (言ゆうまで眠ねむれない)
君きみが好すきだといったら 終おわりが不安ふあんで眠ねむれない
怒おこった顔かおも (君きみの瞳ひとみ) 好すきなんだよ 僕ぼくには
君きみのすべてが 宝物たからものだよ!
次つぎの季節きせつも一緒いっしょにいよう! 春はるになったなら出でかけよう!
夏なつになれば沖縄おきなわに行ゆこう! 君きみの人生じんせいに (一生消いっしょうきえない)
思おもい出での傷きずをつけるんだ アルバムの数増かずふやすんだ
イケテナイ僕ぼく 君きみは好すきだと言いったね
君きみは僕ぼくの天使てんし 君きみと巡めぐり合あうこと 知しっていたなら
なにもかももっと頑張がんばったのに 今頃いまごろから努力どりょくしてもまだ間まに合あうのかな
大切たいせつな人ひと (君きみがそばにいれば) 大切たいせつな人ひと (僕ぼくは笑わらえるよ)
わがままも 好すき嫌きらいの多おおい君きみも全部好ぜんぶすき
君きみが望のぞむなら (地ちの果はてだって) 世界せかいのどの場所ばしょだって
幸しあわせ感かんじて 暮くらしていくさ!
人生最大じんせいさいだいの恋こいをした 嘘うそだと君きみは笑わらうけど 心こころの中なかがわかるなら
CTスキャンだってMRIだって 全部ぜんぶすべて受うけまくってみせるのに
どんなに科学かがくが進歩しんぽしたとしても どんなに医学いがくが進すすんだとしても
けしてこの 心こころの中なかは見みることなんてできない
手てを当あててごらん 僕ぼくの鼓動こどうが聞きこえるよ 君きみの事こと 大好だいすきだってほら伝つたえてるよ
大切たいせつな人ひと (奇跡きせきのように) 大切たいせつな人ひと (出逢であったんだよ)
あの日親友ひしんゆうの隣となりで 微笑ほほえんでいた君きみ
恋こいのライバルと (戦たたかうことを) 決きめたんだ 友情ゆうじょうをたとえ裏切うらぎることになっても
大切たいせつな人ひと (君きみを手てに入いれたら) 大切たいせつな人ひと (大切たいせつなものを)
差さし出だすことを 神様かみさまに約束やくそくしたんだ
大切たいせつな人ひと (きっと後悔こうかい) 大切たいせつな人ひと (させはしないから)
あなたをこの手てで抱だきしめた 寒さむい冬ふゆはもうすぐ終おわるから
大切たいせつな人ひと (ずっと笑顔えがおを) 大切たいせつな人ひと (僕ぼくにください)
だから迷まよわないで ためらわないで 僕ぼくの愛あいを信しんじてください…
大切たいせつな人ひと (ずっと笑顔えがおを) 大切たいせつな人ひと (僕ぼくにください)
だから迷まよわないで ためらわないで 僕ぼくの愛あいを信しんじてください…
僕ぼくの愛あいを信しんじてください…