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今いまでも僕ぼくは ふとした瞬間しゅんかんに 君きみを思おもい出だすんだ
ふざけ合あいながら 何なにも見みえない 未来みらいを 語かたり合あった
僕ぼくらには失うしなうモノなんてなかった
君きみの住すむ街まちは もうすぐ冬ふゆが訪おとずれる頃ころだろう
あの日ひからずっと 逢あえないまま季節きせつは 過すぎた
大人おとなになったはずなのに 今いまも僕ぼくは 立たち直なおる術すべも見みつからずさまよって しまう
My friend そんな 時ときはいつでも 君きみの名前なまえを呼よんでもいいかい?
君きみだけが 僕ぼくの夢ゆめを 本気ほんきで信しんじてくれてた
どんなに離はなれていても 僕ぼくらの心こころはつながっているから いつまでも My friend
君きみが一人ひとりで 遠とおい国くにへと 旅立たびだつ日ひの飛行場ひこうじょう
この先さきの不安ふあんを 隠かくすように君きみは わざと はしゃいでた
ろくな言葉ことばもかけられないまま僕ぼくは タラップを上あがってゆく君きみを見送みおくった あの日ひ
My friend もし 悲かなしい時ときは 僕ぼくの名前なまえを呼よんで欲ほしいんだ
僕ぼくだけは 君きみの夢ゆめを 本気ほんきで信しんじているから
瞳ひとみを閉とじればすぐに 僕ぼくらはあの頃ころに戻もどれるから 大丈夫だいじょうぶだよ My friend
僕ぼくの目めは今いまも 輝かがやいてるのかな 君きみに誇ほこれるように 生いきてるかな
これからもずっと 見守みまもって欲ほしいんだ
My friend どんな ことが待まっていようと 君きみを思おもい出だせば平気へいきだよ
君きみだけが 僕ぼくの夢ゆめを 本気ほんきで信しんじてくれてた
今度逢こんどあった時ときには もう一度いちどふざけ合あいながら 夢ゆめを 語かたり合あおう My friend…
ふざけ合あいながら 何なにも見みえない 未来みらいを 語かたり合あった
僕ぼくらには失うしなうモノなんてなかった
君きみの住すむ街まちは もうすぐ冬ふゆが訪おとずれる頃ころだろう
あの日ひからずっと 逢あえないまま季節きせつは 過すぎた
大人おとなになったはずなのに 今いまも僕ぼくは 立たち直なおる術すべも見みつからずさまよって しまう
My friend そんな 時ときはいつでも 君きみの名前なまえを呼よんでもいいかい?
君きみだけが 僕ぼくの夢ゆめを 本気ほんきで信しんじてくれてた
どんなに離はなれていても 僕ぼくらの心こころはつながっているから いつまでも My friend
君きみが一人ひとりで 遠とおい国くにへと 旅立たびだつ日ひの飛行場ひこうじょう
この先さきの不安ふあんを 隠かくすように君きみは わざと はしゃいでた
ろくな言葉ことばもかけられないまま僕ぼくは タラップを上あがってゆく君きみを見送みおくった あの日ひ
My friend もし 悲かなしい時ときは 僕ぼくの名前なまえを呼よんで欲ほしいんだ
僕ぼくだけは 君きみの夢ゆめを 本気ほんきで信しんじているから
瞳ひとみを閉とじればすぐに 僕ぼくらはあの頃ころに戻もどれるから 大丈夫だいじょうぶだよ My friend
僕ぼくの目めは今いまも 輝かがやいてるのかな 君きみに誇ほこれるように 生いきてるかな
これからもずっと 見守みまもって欲ほしいんだ
My friend どんな ことが待まっていようと 君きみを思おもい出だせば平気へいきだよ
君きみだけが 僕ぼくの夢ゆめを 本気ほんきで信しんじてくれてた
今度逢こんどあった時ときには もう一度いちどふざけ合あいながら 夢ゆめを 語かたり合あおう My friend…