この広ひろい街まちで偶然ぐうぜん 君きみとめぐりあった不思議ふしぎ
遠とおい昔むかしの約束やくそくを 過去かこの二人ふたりだけが知しってる

大地だいちが花はなを愛あいすように 君きみの全すべてを受うけ止とめるよ
このメロディ 君きみに捧ささげよう Oh～

青あおく広ひろがるこの空そらの下したで 君きみと僕ぼくの歌うたうたおう
ここからまた始はじまる 虹色にじいろの道一緒みちいっしょに歩あるこう

流ながした涙なみだの分ぶんだけ きっと幸しあわせにするよ
僕ぼくに出来できる事ことはひとつ ずっとこの手離てはなさないよ

白しろいベールの奥おくで光ひかる その笑顔守えがおまもってあげたい
君色きみいろの 花はなを咲さかせよう Oh～

夜空よぞらに光ひかるこの星ほしの下したで 君きみと僕ぼくの未来みらいがほら
月つきの様ように輝かがやく 今日きょうも信しんじて進すすもう明日あしたへ

これから訪おとずれる 幾千いくせんもの新あたらしい朝あさ
目めを覚さませば そこに僕ぼくがいるよ

「ありがとう。」素敵すてきなその言葉ことばが 君きみとぼくの心こころつなぐ
どんな時ときも笑わらって同おなじ景色けしきを見みていこうね

La La La‥‥涙なみだがほらあふれてくる
めぐり会あえた喜よろこび 僕ぼくのココロの窓辺まどべに咲さく花はな