- 文字サイズ
- よみがな
会あえなくても胸むねの奥おくで君きみをずっと想おもい続つづけてる
眩まぶしすぎるほど拭ぬぐえない傷跡温きずあとあたたかく染しみるあの冬ふゆは
少すこし痩やせた頬ほほも冷さめたこの世界せかいさえも色いろづいてた
You don't know 今いまでも君きみの影かげが私わたしを離はなさない
思おもい出でだけが孤独こどくを溶とかしてく
会あえなくても胸むねの奥おくで君きみをずっと想おもい続つづけてる
白しろい雪ゆきが積つもるように 静しずかに君きみを感かんじていたいだけ
二度にどと戻もどれない恋こいだとしても好すきでいさせて...
沈しずむように堕おちる濡ぬれた身体からだには君きみが残のこしていった熱ねつと
湿しめった枕元散まくらもとちらかったままの果はたされない約束やくそく
I don't know 今いまでも君きみの声こえが私わたしに問といかける
鍵かぎをかけてた記憶きおくを覚おぼえてる?
会あいたくても夢ゆめの中なかで君きみはずっと笑わらってるだけで
目覚めざめた朝広あさひろいベッド余計よけいに君きみを感かんじてしまうだけ
二度にどと戻もどれない恋こいだとしても色褪いろあせないで...
You don't know 今いまでも君きみの影かげが私わたしを離はなさない
思おもい出でだけが孤独こどくを溶とかしてく
会あえなくても胸むねの奥おくで君きみをずっと想おもい続つづけてる
白しろい雪ゆきが積つもるように 静しずかに君きみを感かんじていたいだけ
会あいたくても夢ゆめの中なかで君きみはずっと笑わらってるだけで
目覚めざめた朝広あさひろいベッド余計よけいに君きみを感かんじてしまうだけ
2度にどと戻もどれない恋こいだとしても色褪いろあせないで...
眩まぶしすぎるほど拭ぬぐえない傷跡温きずあとあたたかく染しみるあの冬ふゆは
少すこし痩やせた頬ほほも冷さめたこの世界せかいさえも色いろづいてた
You don't know 今いまでも君きみの影かげが私わたしを離はなさない
思おもい出でだけが孤独こどくを溶とかしてく
会あえなくても胸むねの奥おくで君きみをずっと想おもい続つづけてる
白しろい雪ゆきが積つもるように 静しずかに君きみを感かんじていたいだけ
二度にどと戻もどれない恋こいだとしても好すきでいさせて...
沈しずむように堕おちる濡ぬれた身体からだには君きみが残のこしていった熱ねつと
湿しめった枕元散まくらもとちらかったままの果はたされない約束やくそく
I don't know 今いまでも君きみの声こえが私わたしに問といかける
鍵かぎをかけてた記憶きおくを覚おぼえてる?
会あいたくても夢ゆめの中なかで君きみはずっと笑わらってるだけで
目覚めざめた朝広あさひろいベッド余計よけいに君きみを感かんじてしまうだけ
二度にどと戻もどれない恋こいだとしても色褪いろあせないで...
You don't know 今いまでも君きみの影かげが私わたしを離はなさない
思おもい出でだけが孤独こどくを溶とかしてく
会あえなくても胸むねの奥おくで君きみをずっと想おもい続つづけてる
白しろい雪ゆきが積つもるように 静しずかに君きみを感かんじていたいだけ
会あいたくても夢ゆめの中なかで君きみはずっと笑わらってるだけで
目覚めざめた朝広あさひろいベッド余計よけいに君きみを感かんじてしまうだけ
2度にどと戻もどれない恋こいだとしても色褪いろあせないで...