- 文字サイズ
- よみがな
愛あいされる喜よろこびは君きみが教おしえてくれました 愛あいする喜よろこびは君きみが僕ぼくにくれました
出会であったあの日ひあの時ときからもらってばっかりなのですが
今日きょうは君きみに渡わたしたいものが一ひとつここにあるんです
左手ひだりてを前まえに出だしてください いいと言ゆうまでつぶっていてください
君きみの指ゆびにキラリ輝かがやいたら 恋こいが永遠えいえんに変かわるイリュージョン
愛あいして愛あいして愛あいしても 伝つたえきれないこの想おもい
何度なんども何度なんども何度なんどでも すぐに溢あふれ出だす 愛あいの唄うた
愛あいの意味いみを探さがして僕ぼくは生いきてきたけれど 大人おとなになった今いまも実じつは良よくわからない
ありのままのすべてを隠かくさず見みせてるつもりなのですが
君きみの声こえに気付きづかず我慢がまんばかりさせてる僕ぼくじゃないかい
所詮しょせんは他人たにんだなんて人ひとは言ゆう 理想りそうだけじゃ暮くらせないとも言ゆう
同おなじ気持きもちでいられない時ときでも 支ささえてゆける僕ぼくになるから
愛あいして愛あいして愛あいしても 伝つたえきれないこの想おもい
何度なんども何度なんども何度なんどでも すぐに溢あふれ出だす 愛あいの唄うた
等身大とうしんだいの愛あいを無限大むげんだいに 純粋じゅんすいなる想おもい淀よどまぬように
あなたと出会であい あなたといる それだけがこの僕ぼくの全すべてです 愛あいしてる
愛あいされる喜よろこびは君きみが教おしえてくれました
愛あいする喜よろこびは君きみが僕ぼくにくれました
愛あいして愛あいして愛あいしても 伝つたえきれないこの想おもい
何度なんども何度なんども何度なんどでも すぐに響ひびき出だせ 愛あいの唄うた
感かんじている君きみをいつも 心こころの中なかどんな時ときも
感かんじてたい君きみをずっと 例たとえどこで何なにをしてても
出会であったあの日ひあの時ときからもらってばっかりなのですが
今日きょうは君きみに渡わたしたいものが一ひとつここにあるんです
左手ひだりてを前まえに出だしてください いいと言ゆうまでつぶっていてください
君きみの指ゆびにキラリ輝かがやいたら 恋こいが永遠えいえんに変かわるイリュージョン
愛あいして愛あいして愛あいしても 伝つたえきれないこの想おもい
何度なんども何度なんども何度なんどでも すぐに溢あふれ出だす 愛あいの唄うた
愛あいの意味いみを探さがして僕ぼくは生いきてきたけれど 大人おとなになった今いまも実じつは良よくわからない
ありのままのすべてを隠かくさず見みせてるつもりなのですが
君きみの声こえに気付きづかず我慢がまんばかりさせてる僕ぼくじゃないかい
所詮しょせんは他人たにんだなんて人ひとは言ゆう 理想りそうだけじゃ暮くらせないとも言ゆう
同おなじ気持きもちでいられない時ときでも 支ささえてゆける僕ぼくになるから
愛あいして愛あいして愛あいしても 伝つたえきれないこの想おもい
何度なんども何度なんども何度なんどでも すぐに溢あふれ出だす 愛あいの唄うた
等身大とうしんだいの愛あいを無限大むげんだいに 純粋じゅんすいなる想おもい淀よどまぬように
あなたと出会であい あなたといる それだけがこの僕ぼくの全すべてです 愛あいしてる
愛あいされる喜よろこびは君きみが教おしえてくれました
愛あいする喜よろこびは君きみが僕ぼくにくれました
愛あいして愛あいして愛あいしても 伝つたえきれないこの想おもい
何度なんども何度なんども何度なんどでも すぐに響ひびき出だせ 愛あいの唄うた
感かんじている君きみをいつも 心こころの中なかどんな時ときも
感かんじてたい君きみをずっと 例たとえどこで何なにをしてても