もう一人ひとりだって慣なれたこの道みち 忙いそがしい街まちに行ゆき交かう人ひとたち
鏡かがみに映うつった消きえそうな私わたし 夜空よぞらに滲にじんだ白しろいため息いき

あの日決ひきめたことに悔くやむことも 戻もどりたいとも思おもわないのに
冷さめた風かぜに心震こころふるえるたび胸むねが張はり裂さけそうで

抑おさえきれないほどあなたのこと 思おもい出だして苦くるしいのはなぜ?
You're always in my heart
あなたに会あいたくて I CRY涙なみだがこぼれ落おちる

いつもの街角冬まちかどふゆの真夜中まよなか 寒さむそうなあなたが貸かしてくれた
着きていたジャケットにタバコの匂におい何気なにげないことでも嬉うれしかった

あの日ひの2人ふたりには終おわりなんて 来こないものと思おもってたのに
変かわっていく心感こころかんじるたび優やさしくなれなくて

抑おさえきれないほどあなたのこと 思おもい出だして苦くるしいのはなぜ?
You're always in my heart
平気へいきなはずなのに I CRY涙なみだが溢あふれてくる

I don't know 今更いまさらもう言いえないHow much I love you
あなたがいるだけで本当ほんとうはよかったのに

抑おさえきれないほどあなたのこと 心こころの奥おくでずっと想おもってたの?
You're always in my heart
忘わすれたはずなのに I CRY涙なみだが溢あふれてくる

抑おさえきれないほどあなたのこと 思おもい出だして苦くるしいのはなぜ?
You're always in my heart
あなたに会あいたくて I CRY涙なみだがこぼれ落おちる