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泣ないて笑わらって繋つなぎ合あわせた 人一人ひとひとりも愛あいせず僕ぼくは誰だれだ
花咲はなさき始はじめる住すみ慣なれた町まちに 取とり残のこされてる日々ひび
近頃ちかごろはいつも最終さいしゅうのバスを 気きにしながら歩あるいてる
部屋へやに散ちらばる懐なつかしい夢ゆめも 使つかい物ものにならなくなった
こんな時ときどうすればいいか 分わからないけど
泣ないて笑わらって繋つなぎ合あわせて 僕ぼくらは明日あしたを信しんじていこう
自暴自棄じぼうじきで言いえば自じにもなれない そんな日々ひびはどっかに消きえてしまえ
昨日きのうより今日きょうを愛いとしく思おもえと どこかにぶら下さがってた
鵜呑うのみはしないけど 君きみを思おもうなら それにも頷うなずけるよ
薄暗うすぐらい道みちの先さき 諦あきらめたものも 取とり戻もどせるだろうか
君きみの声こえが根付ねづいている
泣ないて笑わらって繋つなぎ合あわせた 僕ぼくらで明日あしたを探さがしに行ゆこう
まがりなりに描えがいた大事だいじな夢ゆめよ 起承転結きしょうてんけつで言いえばここはどこだ
代かわり映ばえのない景色けしきに 飲のみ込こまれてしまう前まえに
君きみの手てをとって 交かわすその熱ねつで
灯ともした想おもいを今いま かざして歩あるいて行いこう
強つよがり弱よわがり重かさねてた 人一人ひとひとりも愛あいせないままじゃ嫌いやだよ
起承転結きしょうてんけつで言いえば僕ぼくはきっと 始はじまってすらいない物語ものがたり
いつか花はなを咲さかせる種たねが今いまなら 溢あふれるほどの水みずは必要ひつようない
君きみが見みせる小ちいさな泣なき笑わらいだけ 胸むねの奥おくに刻きざんで
さぁ この先さきへ 行ゆこう
花咲はなさき始はじめる住すみ慣なれた町まちに 取とり残のこされてる日々ひび
近頃ちかごろはいつも最終さいしゅうのバスを 気きにしながら歩あるいてる
部屋へやに散ちらばる懐なつかしい夢ゆめも 使つかい物ものにならなくなった
こんな時ときどうすればいいか 分わからないけど
泣ないて笑わらって繋つなぎ合あわせて 僕ぼくらは明日あしたを信しんじていこう
自暴自棄じぼうじきで言いえば自じにもなれない そんな日々ひびはどっかに消きえてしまえ
昨日きのうより今日きょうを愛いとしく思おもえと どこかにぶら下さがってた
鵜呑うのみはしないけど 君きみを思おもうなら それにも頷うなずけるよ
薄暗うすぐらい道みちの先さき 諦あきらめたものも 取とり戻もどせるだろうか
君きみの声こえが根付ねづいている
泣ないて笑わらって繋つなぎ合あわせた 僕ぼくらで明日あしたを探さがしに行ゆこう
まがりなりに描えがいた大事だいじな夢ゆめよ 起承転結きしょうてんけつで言いえばここはどこだ
代かわり映ばえのない景色けしきに 飲のみ込こまれてしまう前まえに
君きみの手てをとって 交かわすその熱ねつで
灯ともした想おもいを今いま かざして歩あるいて行いこう
強つよがり弱よわがり重かさねてた 人一人ひとひとりも愛あいせないままじゃ嫌いやだよ
起承転結きしょうてんけつで言いえば僕ぼくはきっと 始はじまってすらいない物語ものがたり
いつか花はなを咲さかせる種たねが今いまなら 溢あふれるほどの水みずは必要ひつようない
君きみが見みせる小ちいさな泣なき笑わらいだけ 胸むねの奥おくに刻きざんで
さぁ この先さきへ 行ゆこう