- 文字サイズ
- よみがな
カゴの扉手とびらてをかけ 飛とび出だそうよ
Oh かけてあげる おとなの魔法まほうを
抱だきながら
Woh~WoWo~ Woh~WoWo~
小ちいさな幸しあわせ重かさね それなりの毎日まいにちだけど
手ての中なかには何なにもない 心こころは揺ゆれてない
小ちいさな火心ひこころの箱はこ しまってないで
そのリボンをほどいて 大おおきく燃もやして
ああ~すべてを送おくり出だし
勇気ゆうきを胸むねに
僕ぼくだけ見みて 恐おそれずに さあ
カゴの扉手とびらてをかけ 飛とび出だそうよ
Oh かけてあげる おとなの魔法まほうを
抱だきながら
掴つかんだ手てをふりほどき 目めを伏ふせ立たちつくしていた
照てらされた月つきに怯おびえて 心こころは揺ゆれていた
夜更よふけの海うみ 迷まよう背中せなか 波なみが招まねき寄よせる
2人ふたりの時計とけい 止とまった針はり 風かぜよ動うごかしてくれ
ああ~もうすぐ朝あさが来くる
熟じゅくした君きみ
まっすぐの手てを 差さし出だしてた
カゴの扉手とびらてをかけ 飛とび出だそうよ
Oh かけてあげる おとなの魔法まほうを
抱だきながら
恋こいは数かずでも (How many)
月日つきひでもなく (How long)
シワの数かずも関係かんけいない (no plobrem)
ああ~まだまだあきらめず
恋こいしていいんだ恥はずかしがらずに
もう一度輝いちどかがやけあの頃ころみたいに
(そうさ君きみは昇のぼりつめてなんかない)
僕ぼくはタダの男おとこで 君きみは女おんな
Oh 違ちがうのは そう一ひとつだけさ
生うまれた年とし
Woo~Woo~Woo~
ふたまわり
Oh かけてあげる おとなの魔法まほうを
抱だきながら
Woh~WoWo~ Woh~WoWo~
小ちいさな幸しあわせ重かさね それなりの毎日まいにちだけど
手ての中なかには何なにもない 心こころは揺ゆれてない
小ちいさな火心ひこころの箱はこ しまってないで
そのリボンをほどいて 大おおきく燃もやして
ああ~すべてを送おくり出だし
勇気ゆうきを胸むねに
僕ぼくだけ見みて 恐おそれずに さあ
カゴの扉手とびらてをかけ 飛とび出だそうよ
Oh かけてあげる おとなの魔法まほうを
抱だきながら
掴つかんだ手てをふりほどき 目めを伏ふせ立たちつくしていた
照てらされた月つきに怯おびえて 心こころは揺ゆれていた
夜更よふけの海うみ 迷まよう背中せなか 波なみが招まねき寄よせる
2人ふたりの時計とけい 止とまった針はり 風かぜよ動うごかしてくれ
ああ~もうすぐ朝あさが来くる
熟じゅくした君きみ
まっすぐの手てを 差さし出だしてた
カゴの扉手とびらてをかけ 飛とび出だそうよ
Oh かけてあげる おとなの魔法まほうを
抱だきながら
恋こいは数かずでも (How many)
月日つきひでもなく (How long)
シワの数かずも関係かんけいない (no plobrem)
ああ~まだまだあきらめず
恋こいしていいんだ恥はずかしがらずに
もう一度輝いちどかがやけあの頃ころみたいに
(そうさ君きみは昇のぼりつめてなんかない)
僕ぼくはタダの男おとこで 君きみは女おんな
Oh 違ちがうのは そう一ひとつだけさ
生うまれた年とし
Woo~Woo~Woo~
ふたまわり