- 文字サイズ
- よみがな
やさしさで包つつみたい
大切たいせつなこの気持きもち
どんな日ひも失なくさない
ぬくもりをくれたから
巡めぐりゆくときのなか
いつだってそばにある
色褪いろあせることなく ずっと
変かわらぬ想おもい
鮮あざやかに咲さき誇ほこるよ
大おおきな花束はなたば
目覚めざめればいつでも
隣となりにいれくれた
辛つらい日ひも
負まけそうなときも
くじけそうな夜よるも
手てを繋つないでくれた
また明日あすへ
踏ふみ出だせるよう
何千なんぜんの 何万なんまんの
言葉ことばじゃなくて
正直しょうじきな 本当ほんとうの
笑顔えがおでこたえたい
やさしさで包つつみたい
大切たいせつなこの気持きもち
どんな日ひも失なくさない
ぬくもりをくれたから
巡めぐりゆくときのなか
いつだってそばにある
色褪いろあせることなく ずっと
変かわらぬ想おもい
鮮あざやかに咲さき誇ほこるよ
大おおきな花束はなたば
遠とおく離はなれてても
灯あかりともすように
この胸むねを照てらし続つづける
迷まよいそうな道みちも
進すすむ勇気ゆうきくれた
あたたかな
愛あいをありがとう
何千なんぜんの 何万なんまんの
歓よろこび 痛いたみ
繰くり返かえし また一歩いっぽ
歩あるき出だせるから
例たとえれば どんな色いろ
大切たいせつなこの気持きもち
幾いくつもの想おもい出でと
重かさねてく これからと
雨あめの日ひも輝かがやけば
愛いとしさで彩いろづくよ
抱かかえきれないほど 両手りょうて
溢あふれる想おもい
まっすぐに抱だきしめたい
大事だいじな花束はなたば
何千なんぜんの 何万なんまんの
言葉ことばじゃなくて
正直しょうじきな 本当ほんとうの
笑顔えがおでこたえたい
やさしさで包つつみたい
大切たいせつなこの気持きもち
どんな日ひも失なくさない
ぬくもりをくれたから
巡めぐりゆくときのなか
いつだってそばにある
色褪いろあせることなく ずっと
変かわらぬ想おもい
鮮あざやかに咲さき誇ほこるよ
大おおきな花束はなたば
大切たいせつなこの気持きもち
どんな日ひも失なくさない
ぬくもりをくれたから
巡めぐりゆくときのなか
いつだってそばにある
色褪いろあせることなく ずっと
変かわらぬ想おもい
鮮あざやかに咲さき誇ほこるよ
大おおきな花束はなたば
目覚めざめればいつでも
隣となりにいれくれた
辛つらい日ひも
負まけそうなときも
くじけそうな夜よるも
手てを繋つないでくれた
また明日あすへ
踏ふみ出だせるよう
何千なんぜんの 何万なんまんの
言葉ことばじゃなくて
正直しょうじきな 本当ほんとうの
笑顔えがおでこたえたい
やさしさで包つつみたい
大切たいせつなこの気持きもち
どんな日ひも失なくさない
ぬくもりをくれたから
巡めぐりゆくときのなか
いつだってそばにある
色褪いろあせることなく ずっと
変かわらぬ想おもい
鮮あざやかに咲さき誇ほこるよ
大おおきな花束はなたば
遠とおく離はなれてても
灯あかりともすように
この胸むねを照てらし続つづける
迷まよいそうな道みちも
進すすむ勇気ゆうきくれた
あたたかな
愛あいをありがとう
何千なんぜんの 何万なんまんの
歓よろこび 痛いたみ
繰くり返かえし また一歩いっぽ
歩あるき出だせるから
例たとえれば どんな色いろ
大切たいせつなこの気持きもち
幾いくつもの想おもい出でと
重かさねてく これからと
雨あめの日ひも輝かがやけば
愛いとしさで彩いろづくよ
抱かかえきれないほど 両手りょうて
溢あふれる想おもい
まっすぐに抱だきしめたい
大事だいじな花束はなたば
何千なんぜんの 何万なんまんの
言葉ことばじゃなくて
正直しょうじきな 本当ほんとうの
笑顔えがおでこたえたい
やさしさで包つつみたい
大切たいせつなこの気持きもち
どんな日ひも失なくさない
ぬくもりをくれたから
巡めぐりゆくときのなか
いつだってそばにある
色褪いろあせることなく ずっと
変かわらぬ想おもい
鮮あざやかに咲さき誇ほこるよ
大おおきな花束はなたば