- 文字サイズ
- よみがな
恋こいはリズムに乗のって 青あおい空そらを探さがす
恋こいはリズムに乗のって 暗くらい夜よるを照てらす
いつか僕ぼくが忘わすれたままにしてた
ざわざわをきっと誰だれかがきっと待まった
眠ねむれない夜よるを超こえても夢ゆめの中なかまで追おいかけてくる
そんなふうにいつもリズムに乗のって
恋こいは騒さわぎに乗のって 町中駆まちじゅうかけ回まわる
恋こいは噂うわさになって 町中駆まちじゅうかけ回まわる
いつか僕ぼくを浮うかれさせた例れいの
ざわざわをきっと誰だれかもきっと待まった
終おわらない祭まつりの後あとの静しずけさがやるせなくさせる
そんなふうにいつもいつもリズムに乗のって
恋こいは恋こいに恋こいして 少女しょうじょのほほ濡ぬらす
やがて大人おとなになって 宝物たからものになる
いつか僕ぼくが知しらずに傷きずつけた
誰だれかもまたきっと誰だれかをきっとまた
眠ねむれない夜よるを超こえても夢ゆめの中なかまで追おいかけてくる
そんなふうにいつもいつもリズムに乗のって
恋こいは歌うたになって 誰だれかの心打こころうつ
その誰だれかはきっと恋こいをしたくなる
恋こいはリズムに乗のって 暗くらい夜よるを照てらす
いつか僕ぼくが忘わすれたままにしてた
ざわざわをきっと誰だれかがきっと待まった
眠ねむれない夜よるを超こえても夢ゆめの中なかまで追おいかけてくる
そんなふうにいつもリズムに乗のって
恋こいは騒さわぎに乗のって 町中駆まちじゅうかけ回まわる
恋こいは噂うわさになって 町中駆まちじゅうかけ回まわる
いつか僕ぼくを浮うかれさせた例れいの
ざわざわをきっと誰だれかもきっと待まった
終おわらない祭まつりの後あとの静しずけさがやるせなくさせる
そんなふうにいつもいつもリズムに乗のって
恋こいは恋こいに恋こいして 少女しょうじょのほほ濡ぬらす
やがて大人おとなになって 宝物たからものになる
いつか僕ぼくが知しらずに傷きずつけた
誰だれかもまたきっと誰だれかをきっとまた
眠ねむれない夜よるを超こえても夢ゆめの中なかまで追おいかけてくる
そんなふうにいつもいつもリズムに乗のって
恋こいは歌うたになって 誰だれかの心打こころうつ
その誰だれかはきっと恋こいをしたくなる