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名前なまえもしらない君きみに 今いますぐ会あいにゆこう
名前なまえもしらない君きみだから 会あいにゆける
Daladdadala
かばんしょって ためいきしょって
カラフルなタクシー乗のって
ハローだなんて笑わらってみて
そんな自分じぶんがおかしくって
悩なやみだって焦あせりだって
誰だれだって抱かかえてるのに
一人ひとりだなんて 私あたしだなんて
思おもってしまってた
Daladdadala
見みつめあった二人ふたりには言葉ことばなど
いらないって気付きづいたの
名前なまえもしらない君きみに 今いますぐ会あいにゆこう!
名前なまえもしらない君きみだから 言いえることがある
私あたしはいつも一人ひとり そう思おもっていたのに
名前なまえもしらない君きみだから 話はなせるんだよ
Daladdadala
少すこし歩あるいた 空そらを仰あおいだ
君きみのことを知しった気きがした
地図ちずにはない 場所ばしょがいいの
まだまだ帰かえりたくないから
世界中せかいじゅうね どこにいたって
夢ゆめに向むかって生いきる人ひとは
さみしそうで 涙なみだしそうで
キラキラしていた
バスの窓開まどあけたならちょっとだけ
胸むねがキュンとした
懐なつかしい風かぜの匂におい あの日ひと同おなじ匂におい
はじめて来きた場所ばしょだけど Ah 愛いとしくもなる
たまに傷きずつきながら たまに手てをつないで
人ひとって分わかりあっていくものだったらいいのに
懐なつかしい風かぜの匂におい あの日ひと同おなじ匂におい
はじめて来きた場所ばしょだけど Ah 愛いとしくもなる
紙かみに書かいたアドレスは風かぜに舞まってしまっても
どこにいたってまた君きみのこと OhOh
名前なまえもしらない君きみに 今いますぐ会あいにゆこう!
名前なまえもしらない君きみだから 言いえることがある
私あたしはいつも一人ひとり そう思おもっていたのに
名前なまえもしらない君きみだから 話はなせるんだよ
Daladdadala
名前なまえもしらない君きみだから 会あいにゆける
Daladdadala
かばんしょって ためいきしょって
カラフルなタクシー乗のって
ハローだなんて笑わらってみて
そんな自分じぶんがおかしくって
悩なやみだって焦あせりだって
誰だれだって抱かかえてるのに
一人ひとりだなんて 私あたしだなんて
思おもってしまってた
Daladdadala
見みつめあった二人ふたりには言葉ことばなど
いらないって気付きづいたの
名前なまえもしらない君きみに 今いますぐ会あいにゆこう!
名前なまえもしらない君きみだから 言いえることがある
私あたしはいつも一人ひとり そう思おもっていたのに
名前なまえもしらない君きみだから 話はなせるんだよ
Daladdadala
少すこし歩あるいた 空そらを仰あおいだ
君きみのことを知しった気きがした
地図ちずにはない 場所ばしょがいいの
まだまだ帰かえりたくないから
世界中せかいじゅうね どこにいたって
夢ゆめに向むかって生いきる人ひとは
さみしそうで 涙なみだしそうで
キラキラしていた
バスの窓開まどあけたならちょっとだけ
胸むねがキュンとした
懐なつかしい風かぜの匂におい あの日ひと同おなじ匂におい
はじめて来きた場所ばしょだけど Ah 愛いとしくもなる
たまに傷きずつきながら たまに手てをつないで
人ひとって分わかりあっていくものだったらいいのに
懐なつかしい風かぜの匂におい あの日ひと同おなじ匂におい
はじめて来きた場所ばしょだけど Ah 愛いとしくもなる
紙かみに書かいたアドレスは風かぜに舞まってしまっても
どこにいたってまた君きみのこと OhOh
名前なまえもしらない君きみに 今いますぐ会あいにゆこう!
名前なまえもしらない君きみだから 言いえることがある
私あたしはいつも一人ひとり そう思おもっていたのに
名前なまえもしらない君きみだから 話はなせるんだよ
Daladdadala