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それでも信しんじてる 僕ぼくらは信しんじてる
この手てと手てに溢あふれだす力ちからを
あの雨あめを越こえて生うまれくる虹にじを
渡わたれば輝かがやくだろう 次つぎの空そらを
Oh Oh Oh Oh……
不安ふあんに押おしつぶされそうになったその時とき
君きみは何なにを思おもう
どうしても前まえに進すすめなくなったその時とき
君きみは何なにを思おもう
答こたえはきっとどんな誰だれでも
自分じぶんで探さがすしかないとしても
忘わすれないでいて 僕ぼくも同おなじだって
君きみだけじゃないよ 君きみだけじゃないってことを Oh
それでも信しんじてる 僕ぼくらは信しんじてる
この手てと手てに溢あふれだす力ちからを
こんなに信しんじてる 僕ぼくらは信しんじてる
たとえ今日きょうは涙止なみだとまらなくても
あの雨あめを越こえて生うまれくる虹にじを
渡わたれば輝かがやくだろう 次つぎの空そらを
Oh Oh Oh Oh……
いくつもの目めには見みえない壁かべの前まえで
君きみはどこへ向むかう
光ひかりを見失みうしないそうな時ときの中なかで
君きみはどこへ向むかう
すべてを 背負せおいながら歩あるくのは
重おもくて 苦くるしいと思おもうけど
忘わすれないでいて 僕ぼくも同おなじだって
一人ひとりではないよ 一人ひとりだけじゃないってことを Oh
それでも信しんじてる 僕ぼくらは信しんじてる
つないだ手てと手てに 生うまれる力ちからを
こんなに信しんじてる 僕ぼくらは信しんじてる
たとえ涙なみだで前まえが見みえなくても
この夜よるを越こえて 朝焼あさやけの向むこうへ
僕ぼくらは歩あるいていく 次つぎの空そらへ
今日きょうがどんなに辛つらくても
明日あしたを捨すてないで
立たち止どまって泣ないた後あとには
君きみの笑顔えがおが見みたい
簡単かんたんには「頑張がんばれ」なんて言いえないけど
できるだけ心こころが寄より添そえるように Oh
それでも信しんじてる 僕ぼくらは信しんじてる
この手てと手てに溢あふれだす力ちからを
こんなに信しんじてる 僕ぼくらは信しんじてる
たとえ今日きょうは涙止なみだとまらなくても
あの雨あめを越こえて生うまれくる虹にじを
渡わたれば輝かがやくだろう 次つぎの空そらを
Oh Oh Oh Oh……
この手てと手てに溢あふれだす力ちからを
あの雨あめを越こえて生うまれくる虹にじを
渡わたれば輝かがやくだろう 次つぎの空そらを
Oh Oh Oh Oh……
不安ふあんに押おしつぶされそうになったその時とき
君きみは何なにを思おもう
どうしても前まえに進すすめなくなったその時とき
君きみは何なにを思おもう
答こたえはきっとどんな誰だれでも
自分じぶんで探さがすしかないとしても
忘わすれないでいて 僕ぼくも同おなじだって
君きみだけじゃないよ 君きみだけじゃないってことを Oh
それでも信しんじてる 僕ぼくらは信しんじてる
この手てと手てに溢あふれだす力ちからを
こんなに信しんじてる 僕ぼくらは信しんじてる
たとえ今日きょうは涙止なみだとまらなくても
あの雨あめを越こえて生うまれくる虹にじを
渡わたれば輝かがやくだろう 次つぎの空そらを
Oh Oh Oh Oh……
いくつもの目めには見みえない壁かべの前まえで
君きみはどこへ向むかう
光ひかりを見失みうしないそうな時ときの中なかで
君きみはどこへ向むかう
すべてを 背負せおいながら歩あるくのは
重おもくて 苦くるしいと思おもうけど
忘わすれないでいて 僕ぼくも同おなじだって
一人ひとりではないよ 一人ひとりだけじゃないってことを Oh
それでも信しんじてる 僕ぼくらは信しんじてる
つないだ手てと手てに 生うまれる力ちからを
こんなに信しんじてる 僕ぼくらは信しんじてる
たとえ涙なみだで前まえが見みえなくても
この夜よるを越こえて 朝焼あさやけの向むこうへ
僕ぼくらは歩あるいていく 次つぎの空そらへ
今日きょうがどんなに辛つらくても
明日あしたを捨すてないで
立たち止どまって泣ないた後あとには
君きみの笑顔えがおが見みたい
簡単かんたんには「頑張がんばれ」なんて言いえないけど
できるだけ心こころが寄より添そえるように Oh
それでも信しんじてる 僕ぼくらは信しんじてる
この手てと手てに溢あふれだす力ちからを
こんなに信しんじてる 僕ぼくらは信しんじてる
たとえ今日きょうは涙止なみだとまらなくても
あの雨あめを越こえて生うまれくる虹にじを
渡わたれば輝かがやくだろう 次つぎの空そらを
Oh Oh Oh Oh……