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変かわりのない 毎日まいにちに負まけてばかり 寂さみしくて
ため息いきさえ のみこんで 孤独こどく 抱かかえていた
Why? 思おもいどおりには (Why?) 進すすむはずがない
小ちいさな傷跡きずあとも 前まえに向むかう力ちからにして
泣なきたいときは泣ないてもいいよ どんな君きみだって 君きみだから
強つよがらないで 傍そばにおいでよ 連つれてってあげるから
光ひかりをなくし これ以上いじょうない 暗闇くらやみに心奪こころうばわれても
耳元みみもとで囁ささやく
「光ひかりのある方ほうへ」
誰だれかと また比くらべては 足たりないもの 数かぞえてた
自分じぶんにしか ないものは 世界せかいのどこにある?
Try 迷まよいながらでも (Try) もがき続つづけよう
苦くるしいだけじゃない きっと何なにか変かわってく
明あけない夜よるが やまない雨あめが 君きみの心こころふさぐ日ひは
希望きぼうを抱だいて 願ねがいを込こめて 何度なんどでも僕ぼくは行ゆく
光ひかりをなくし これ以上いじょうない 暗闇くらやみに心奪こころうばわれても
耳元みみもとで囁ささやく
「光ひかりのある方ほうへ」
大事だいじな物ものは 見みえないけど
大切たいせつな事ことは 崩くずれやすいけど
闇やみが深ふかくても 道みちを照てらし 導みちびいてあげるから
泣なきたいときは泣ないてもいいよ どんな君きみだって 君きみだから
強つよがらないで 傍そばにおいでよ 連つれてってあげるから
光ひかりをなくし これ以上いじょうない 暗闇くらやみに心奪こころうばわれても
耳元みみもとで囁ささやく
「光ひかりのある方ほうへ」
自分じぶんを信しんじることは難むずかしいけど
戸惑とまどう事ことは 前見まえみてるから 必かならず進すすんでゆく
答こたえは今いま 君きみの手ての中なか 運命さだめなんて変かえていける
耳元みみもとで囁ささやく
「光ひかりのある方ほうへ」
ため息いきさえ のみこんで 孤独こどく 抱かかえていた
Why? 思おもいどおりには (Why?) 進すすむはずがない
小ちいさな傷跡きずあとも 前まえに向むかう力ちからにして
泣なきたいときは泣ないてもいいよ どんな君きみだって 君きみだから
強つよがらないで 傍そばにおいでよ 連つれてってあげるから
光ひかりをなくし これ以上いじょうない 暗闇くらやみに心奪こころうばわれても
耳元みみもとで囁ささやく
「光ひかりのある方ほうへ」
誰だれかと また比くらべては 足たりないもの 数かぞえてた
自分じぶんにしか ないものは 世界せかいのどこにある?
Try 迷まよいながらでも (Try) もがき続つづけよう
苦くるしいだけじゃない きっと何なにか変かわってく
明あけない夜よるが やまない雨あめが 君きみの心こころふさぐ日ひは
希望きぼうを抱だいて 願ねがいを込こめて 何度なんどでも僕ぼくは行ゆく
光ひかりをなくし これ以上いじょうない 暗闇くらやみに心奪こころうばわれても
耳元みみもとで囁ささやく
「光ひかりのある方ほうへ」
大事だいじな物ものは 見みえないけど
大切たいせつな事ことは 崩くずれやすいけど
闇やみが深ふかくても 道みちを照てらし 導みちびいてあげるから
泣なきたいときは泣ないてもいいよ どんな君きみだって 君きみだから
強つよがらないで 傍そばにおいでよ 連つれてってあげるから
光ひかりをなくし これ以上いじょうない 暗闇くらやみに心奪こころうばわれても
耳元みみもとで囁ささやく
「光ひかりのある方ほうへ」
自分じぶんを信しんじることは難むずかしいけど
戸惑とまどう事ことは 前見まえみてるから 必かならず進すすんでゆく
答こたえは今いま 君きみの手ての中なか 運命さだめなんて変かえていける
耳元みみもとで囁ささやく
「光ひかりのある方ほうへ」