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君きみへの想おもいを焦こがしてく太陽たいよう
胸むねの高鳴たかなりを止とめないでいたいの
叶かなわない恋こいと思おもいたくないよ
たとえ未来みらいが見みえなくても
※
真夏まなつの恋こいが凍こごえてる
君きみのぬくもりに触ふれたくて
あとどれくらい泣なけばいいの
たった一人君ひとりきみに愛あいされたくて
君きみの笑顔えがおが眩まぶしすぎて
まるで夏なつの太陽たいようみたいで
もっと早はやくに出会であってたら
独ひとり占じめできたのかな
着信気ちゃくしんきにする視線しせんが切せつない
あの子こになりたい
ただ心こころだけが叫さけんでる
※Repeat
もしも私わたしがあの子こだったらもっと
優やさしくできるのに
何なにが足たりないの
何なにが負まけているの
誰だれより好すきなのに
相談相手そうだんあいてにされるたびに
張はり裂さけそうな心こころを隠かくしてる
愚痴ぐちを聞きくたび期待きたいしてる
私わたしってずるいのかな
こんなに近ちかくにいるのに届とどかない
あの子こになれない
ただ心こころだけが壊こわれてく
※Repeat
もしも私わたしがあの子こだったらきっと
わがまま言いわないのに
何なにもいらないの
何なにも怖こわくないの
誰だれより好すきだから
君きみへの想おもいを焦こがしてく太陽たいよう
胸むねの高鳴たかなりを止とめないでほしいの
叶かなわない恋こいと思おもいたくないよ
いつか未来みらいを変かえたいから
真夏まなつの恋こいが凍こごえてる
君きみの優やさしさを知しりたくて
あと少すこしだけ側そばにいさせて
たった一人私ひとりわたしだけを見みて
※Repeat
もしも私わたしがあの子こだったらずっと
君きみだけ見みてるのに
何なにがおこっても
何なにが邪魔じゃまをしても
誰だれより好すきだから
La La La…
胸むねの高鳴たかなりを止とめないでいたいの
叶かなわない恋こいと思おもいたくないよ
たとえ未来みらいが見みえなくても
※
真夏まなつの恋こいが凍こごえてる
君きみのぬくもりに触ふれたくて
あとどれくらい泣なけばいいの
たった一人君ひとりきみに愛あいされたくて
君きみの笑顔えがおが眩まぶしすぎて
まるで夏なつの太陽たいようみたいで
もっと早はやくに出会であってたら
独ひとり占じめできたのかな
着信気ちゃくしんきにする視線しせんが切せつない
あの子こになりたい
ただ心こころだけが叫さけんでる
※Repeat
もしも私わたしがあの子こだったらもっと
優やさしくできるのに
何なにが足たりないの
何なにが負まけているの
誰だれより好すきなのに
相談相手そうだんあいてにされるたびに
張はり裂さけそうな心こころを隠かくしてる
愚痴ぐちを聞きくたび期待きたいしてる
私わたしってずるいのかな
こんなに近ちかくにいるのに届とどかない
あの子こになれない
ただ心こころだけが壊こわれてく
※Repeat
もしも私わたしがあの子こだったらきっと
わがまま言いわないのに
何なにもいらないの
何なにも怖こわくないの
誰だれより好すきだから
君きみへの想おもいを焦こがしてく太陽たいよう
胸むねの高鳴たかなりを止とめないでほしいの
叶かなわない恋こいと思おもいたくないよ
いつか未来みらいを変かえたいから
真夏まなつの恋こいが凍こごえてる
君きみの優やさしさを知しりたくて
あと少すこしだけ側そばにいさせて
たった一人私ひとりわたしだけを見みて
※Repeat
もしも私わたしがあの子こだったらずっと
君きみだけ見みてるのに
何なにがおこっても
何なにが邪魔じゃまをしても
誰だれより好すきだから
La La La…