ねぇ、、、 やっぱり
会あいたい君きみに
失うしない気付きづくバカな僕ぼく
あの頃ころは こんな未来みらいが
来くる事ことわからずに
笑わらってた...

切きれない糸いとがあるなら
一ひとつだけ
この想おもいを
今君いまきみへと 繋つなげて

寂さみしい夜よるは
僕ぼくがそばにいるよ
守まもりたい笑顔えがおや、
涙なみだ、全部ぜんぶ
「君きみが好すきだよ」
どんな明日あすも愛あいして
歩あるけたら... 二人ふたりで

ねぇ、、、 今いまも
まだ覚おぼえてる?
初はじめて君きみに歌うたった曲きょく
言葉ことばじゃ 伝つたえきれない
不器用ぶきような僕ぼくからの
愛あいのうた

照てれくさそうにうつむく
君きみの横よこ
こんな日々ひびが
続つづいてほしい 願ねがってた

この愛あいだけは
誰だれにも譲ゆずれない
何度なんどでもその手てを
握にぎり返かえす
「僕ぼくを信しんじて」
二度にどと放はなさない想おもい
抱だきしめてる ずっと...

寂さみしい夜よるは
僕ぼくがそばにいるよ
守まもりたい笑顔えがおや、
涙なみだ、全部ぜんぶ
「君きみが好すきだよ」
どんな明日あすも愛あいして
歩あるけたら... 二人ふたりで

ねえ、、、 どんな
ありふれた日々ひび
二人ふたりでいれたなら...
宝物たからもの。