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逃にげないでここから
道みちはまだ続つづいてく
君きみなら大丈夫だいじょうぶ
もう一人ひとりきりじゃない
(いつまで)
臆病おくびょうな自分じぶんを嘆なげくの
(いつかは)
愛あいすべき
人ひとの為闘ためたたかってる
自分じぶんがいるさ
君きみの手てで掴つかんで
強つよさも 儚はかなさも
かすかにこぼれた
光ひかりさえも
さぁ 始はじまり告つげて
飛とび出だそう 大空おおぞらがほら
寄より添そっている
歩あるきだせるように
通とおり過すぎた景色けしき
振ふり返かえる横顔よこがおは
ほんの少すこしだけど
あたたかい風かぜがきっと...
(いつかの)
傷きずついた自分じぶんをかばって
(本当ほんとうの)
気持きもちさえ
遠とおざけたあの頃ころも
過去かこに変かえてく
手てを伸のばそう明日あすへ
想おもいを描えがくのさ
そこには未来みらいの
君きみの姿すがた
どんな顔かおで笑わらう?
キラキラ輝かがやいてる?
恐こわがらないで
歩あるいているかな?
君きみに似合にあう
「後悔こうかい」は無ないさ
止とまらない 止とめられない
さぁ 顔上かおあげて
今いま 君きみらしく
手てを伸のばそう明日あすへ
想おもいを描えがくのさ
そこには未来みらいの
君きみの姿すがた
どんな顔かおで笑わらう?
キラキラ輝かがやいてる?
恐こわがらないで
歩あるいているかな?
君きみの手てで掴つかんで
強つよさも 儚はかなさも
かすかにこぼれた
光ひかりさえも
さぁ 始はじまり告つげて
飛とび出だそう 大空おおぞらがほら
寄より添そっている
歩あるきだせるように
道みちはまだ続つづいてく
君きみなら大丈夫だいじょうぶ
もう一人ひとりきりじゃない
(いつまで)
臆病おくびょうな自分じぶんを嘆なげくの
(いつかは)
愛あいすべき
人ひとの為闘ためたたかってる
自分じぶんがいるさ
君きみの手てで掴つかんで
強つよさも 儚はかなさも
かすかにこぼれた
光ひかりさえも
さぁ 始はじまり告つげて
飛とび出だそう 大空おおぞらがほら
寄より添そっている
歩あるきだせるように
通とおり過すぎた景色けしき
振ふり返かえる横顔よこがおは
ほんの少すこしだけど
あたたかい風かぜがきっと...
(いつかの)
傷きずついた自分じぶんをかばって
(本当ほんとうの)
気持きもちさえ
遠とおざけたあの頃ころも
過去かこに変かえてく
手てを伸のばそう明日あすへ
想おもいを描えがくのさ
そこには未来みらいの
君きみの姿すがた
どんな顔かおで笑わらう?
キラキラ輝かがやいてる?
恐こわがらないで
歩あるいているかな?
君きみに似合にあう
「後悔こうかい」は無ないさ
止とまらない 止とめられない
さぁ 顔上かおあげて
今いま 君きみらしく
手てを伸のばそう明日あすへ
想おもいを描えがくのさ
そこには未来みらいの
君きみの姿すがた
どんな顔かおで笑わらう?
キラキラ輝かがやいてる?
恐こわがらないで
歩あるいているかな?
君きみの手てで掴つかんで
強つよさも 儚はかなさも
かすかにこぼれた
光ひかりさえも
さぁ 始はじまり告つげて
飛とび出だそう 大空おおぞらがほら
寄より添そっている
歩あるきだせるように