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息いきが止とまりそれはわずか三秒波さんびょうなみを打うった
胸むねの鼓動今こどういまも続つづく君きみにばれないでおくれ
街まちの音おとも風かぜも全すべて今いまは聞きこえないや
ポンコツの僕ぼくのハートの拍子ひょうしは今日きょうは最高潮さいこうちょうみたいだ
人ひとごみ掻かき分わけスクランブル今日きょうはここでお別わかれ
明日あしたまた会あえるのに寂さみしいなポツリとつぶやいた
神様かみさまがくれた今年最後ことしさいごのプレゼント
走はしり出だした君きみは振ふり返かえり笑わらって
マンガの世界せかいのまるでヒロインみたいだって
また笑わらってみせて僕ぼくの手てを握にぎって目めを閉とじた
僕ぼくのダメなとこも全すべて君きみに分わかりだした
何十なんじゅうにも重かさねた仮面かめんもう使つかえないみたい
それでもそばにいるのはなぜか思おもい出だした
どんなあなたでも受うけ止とめるとまじめな顔かおして言いってた
季節きせつは変かわってゆくのでしょう黙だまっていようとも
二人ふたりも変かわってゆくのかな?ポツリとつぶやいた
神様かみさまがくれた今年最後ことしさいごのプレゼント
ちょっと恥はずかしがり屋やで優やさしい僕ぼくの天使てんし
マンガの世界せかいのように上手うまくいかないけど
不器用ぶきようなりにやってみるからここにいてくれないか
瞬またたきすぎる時間じかんを止とめることは出来できないかい?
永遠えいえんかは分わからないけど僕ぼくらはここにいる
神様かみさまがくれた今年最後ことしさいごのプレゼント
走はしり出だした君きみは振ふり返かえり笑わらって
マンガの世界せかいのまるでヒロインみたいだって
また笑わらってみせて僕ぼくの手てを握にぎって目めを閉とじた
不器用ぶきようなりにやってみるからここにいてくれないか
胸むねの鼓動今こどういまも続つづく君きみにばれないでおくれ
街まちの音おとも風かぜも全すべて今いまは聞きこえないや
ポンコツの僕ぼくのハートの拍子ひょうしは今日きょうは最高潮さいこうちょうみたいだ
人ひとごみ掻かき分わけスクランブル今日きょうはここでお別わかれ
明日あしたまた会あえるのに寂さみしいなポツリとつぶやいた
神様かみさまがくれた今年最後ことしさいごのプレゼント
走はしり出だした君きみは振ふり返かえり笑わらって
マンガの世界せかいのまるでヒロインみたいだって
また笑わらってみせて僕ぼくの手てを握にぎって目めを閉とじた
僕ぼくのダメなとこも全すべて君きみに分わかりだした
何十なんじゅうにも重かさねた仮面かめんもう使つかえないみたい
それでもそばにいるのはなぜか思おもい出だした
どんなあなたでも受うけ止とめるとまじめな顔かおして言いってた
季節きせつは変かわってゆくのでしょう黙だまっていようとも
二人ふたりも変かわってゆくのかな?ポツリとつぶやいた
神様かみさまがくれた今年最後ことしさいごのプレゼント
ちょっと恥はずかしがり屋やで優やさしい僕ぼくの天使てんし
マンガの世界せかいのように上手うまくいかないけど
不器用ぶきようなりにやってみるからここにいてくれないか
瞬またたきすぎる時間じかんを止とめることは出来できないかい?
永遠えいえんかは分わからないけど僕ぼくらはここにいる
神様かみさまがくれた今年最後ことしさいごのプレゼント
走はしり出だした君きみは振ふり返かえり笑わらって
マンガの世界せかいのまるでヒロインみたいだって
また笑わらってみせて僕ぼくの手てを握にぎって目めを閉とじた
不器用ぶきようなりにやってみるからここにいてくれないか