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君きみが笑わらって 僕ぼくも笑わらった
そして繋つながるココロ 今何いまなによりも願ねがってるんだ
人ひとはひとりひとり置おかれた環境かんきょうは違ちがうから
ホントの意味いみでは 他人ひとの痛いたみは分わからない
いつだって孤独こどくを抱かかえたまま 僕ぼくらは生いきてる
自分じぶんから鍵かぎしてしまうのは簡単かんたんだね
だけど僕ぼくらは言葉ことばをもってる
想おもいを伝つたえられる 方法ほうほうは知しってる
どうせ分わかり合あえない…と 諦あきらめたくはないよ
もっと君きみの事こと 僕ぼくは知しりたいんだ
僕ぼくが笑わらうと 君きみも笑わらった
そして触ふれ合あうリズム まずはそこから始はじめよう
じんわり広ひろがってゆく優やさしい気持きもちは
言葉ことばを届とどける懸かけ橋はしになって 道みちを照てらすよ
人ひとは誰だれもが皆みな 否定ひていされる事ことに臆病おくびょうで
勝手かってな想像そうぞう 他人ひとに当あてはめて悩なやむ
いつだって一人ひとりじゃ 答こたえは出でないと分わかってるのに
怖こわがって黙だまり込こんでしまう事ことあるよね
だけど僕ぼくらの声こえは何なんのため?
言葉以上ことばいじょうの気持きもち 乗のせられる手紙てがみだね
どうせ離はなれてるから…と 諦あきらめたくはないよ
まずは僕ぼくの事こと 君きみに伝つたえるから
君きみが笑わらって 僕ぼくも笑わらった
そして解とけたココロ 踏ふみ出だす一歩いっぽが大切たいせつさ
じんわり広ひろがってゆく優やさしい気持きもちが
ふたりを繋つなげる懸かけ橋はしになって 届とどく---
僕ぼくが笑わらうと 君きみも笑わらった
そして交かわし合あう言葉ことば 僕ぼくの何なによりの宝物たからもの
じんわり広ひろがってゆく優やさしい気持きもちが
世界せかいを繋つなげる懸かけ橋はしになって 明日あすを照てらすよ
そして繋つながるココロ 今何いまなによりも願ねがってるんだ
人ひとはひとりひとり置おかれた環境かんきょうは違ちがうから
ホントの意味いみでは 他人ひとの痛いたみは分わからない
いつだって孤独こどくを抱かかえたまま 僕ぼくらは生いきてる
自分じぶんから鍵かぎしてしまうのは簡単かんたんだね
だけど僕ぼくらは言葉ことばをもってる
想おもいを伝つたえられる 方法ほうほうは知しってる
どうせ分わかり合あえない…と 諦あきらめたくはないよ
もっと君きみの事こと 僕ぼくは知しりたいんだ
僕ぼくが笑わらうと 君きみも笑わらった
そして触ふれ合あうリズム まずはそこから始はじめよう
じんわり広ひろがってゆく優やさしい気持きもちは
言葉ことばを届とどける懸かけ橋はしになって 道みちを照てらすよ
人ひとは誰だれもが皆みな 否定ひていされる事ことに臆病おくびょうで
勝手かってな想像そうぞう 他人ひとに当あてはめて悩なやむ
いつだって一人ひとりじゃ 答こたえは出でないと分わかってるのに
怖こわがって黙だまり込こんでしまう事ことあるよね
だけど僕ぼくらの声こえは何なんのため?
言葉以上ことばいじょうの気持きもち 乗のせられる手紙てがみだね
どうせ離はなれてるから…と 諦あきらめたくはないよ
まずは僕ぼくの事こと 君きみに伝つたえるから
君きみが笑わらって 僕ぼくも笑わらった
そして解とけたココロ 踏ふみ出だす一歩いっぽが大切たいせつさ
じんわり広ひろがってゆく優やさしい気持きもちが
ふたりを繋つなげる懸かけ橋はしになって 届とどく---
僕ぼくが笑わらうと 君きみも笑わらった
そして交かわし合あう言葉ことば 僕ぼくの何なによりの宝物たからもの
じんわり広ひろがってゆく優やさしい気持きもちが
世界せかいを繋つなげる懸かけ橋はしになって 明日あすを照てらすよ