- 文字サイズ
- よみがな
雨あめフリ つい電話でんわしたらもう午前2時ごぜんにじ
笑わらいつかれてんのに 全然眠ぜんぜんねむくない
まだまだ話はなしたいけど 明日あすも早はやいし
そろそろ時間切じかんぎれね おやすみ言いおうかな?
見みかけはまぁまぁだけど
ほんと優やさしい君きみに
あたし甘あまえてばかり
ときどきは 君きみもどうぞ
奇跡的きせきてき 恋こいのフシギ
すごいチカラ あふれてくるの
何なんだってできるような気きになったり
君きみがいる ただそれだけで
体中からだじゅうをかけ巡めぐるモノ
いつだってあたしの想像そうぞうを飛とびこえて
だんまり メール送おくってんのにここんとこ
やっぱり まだ怒おこってんのかもアノコト
慣なれない かけひきなんかしなきゃよかった
大失敗だいしっぱい こんなことになるなんて予想外よそうがい
何度なんどもチェックしてる
ケイタイを投なげ出だす
君きみの気持きもち知しりたいだけなのに
わかってよ
刺激的しげきてき 恋こいのフシギ
すごいチカラ もっとください
何なんだってできるような気きがしてたけど
君きみがいない ただそれだけで
どうしよう うまく笑わらえない
いつの間まにか あたしのすべて支配しはいしてる
どれだけ好すきか
なんて考かんがえてないで
トキメク心こころ 信しんじてみよう
ためらう前まえに
言いいわけをする前まえに
君きみとの距離きょりが遠とおくなる その前まえに
奇跡的きせきてき 恋こいのフシギ
すごいチカラ もう止とまらない
何なんだって 今いまなら素直すなおに言いえるから
この先さきに 何なにがあっても
君きみのこと 手離てばなしたくはない
だからこそ合図あいずの前まえに飛とびだすんだ
いつだってあたしの想像そうぞうを飛とびこえて
奇跡的きせきてき 恋こいのフシギ
笑わらいつかれてんのに 全然眠ぜんぜんねむくない
まだまだ話はなしたいけど 明日あすも早はやいし
そろそろ時間切じかんぎれね おやすみ言いおうかな?
見みかけはまぁまぁだけど
ほんと優やさしい君きみに
あたし甘あまえてばかり
ときどきは 君きみもどうぞ
奇跡的きせきてき 恋こいのフシギ
すごいチカラ あふれてくるの
何なんだってできるような気きになったり
君きみがいる ただそれだけで
体中からだじゅうをかけ巡めぐるモノ
いつだってあたしの想像そうぞうを飛とびこえて
だんまり メール送おくってんのにここんとこ
やっぱり まだ怒おこってんのかもアノコト
慣なれない かけひきなんかしなきゃよかった
大失敗だいしっぱい こんなことになるなんて予想外よそうがい
何度なんどもチェックしてる
ケイタイを投なげ出だす
君きみの気持きもち知しりたいだけなのに
わかってよ
刺激的しげきてき 恋こいのフシギ
すごいチカラ もっとください
何なんだってできるような気きがしてたけど
君きみがいない ただそれだけで
どうしよう うまく笑わらえない
いつの間まにか あたしのすべて支配しはいしてる
どれだけ好すきか
なんて考かんがえてないで
トキメク心こころ 信しんじてみよう
ためらう前まえに
言いいわけをする前まえに
君きみとの距離きょりが遠とおくなる その前まえに
奇跡的きせきてき 恋こいのフシギ
すごいチカラ もう止とまらない
何なんだって 今いまなら素直すなおに言いえるから
この先さきに 何なにがあっても
君きみのこと 手離てばなしたくはない
だからこそ合図あいずの前まえに飛とびだすんだ
いつだってあたしの想像そうぞうを飛とびこえて
奇跡的きせきてき 恋こいのフシギ