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Shot to the limit... 限界げんかいの先さきへ
突然とつぜんの雨あめに打うたれ立たち尽つくす君きみは首くびを振ふった
知しらなくていい 別わかれの先さきに結むすんだ自由じゆうの革命かくめい
必要悪ひつようあくと言ゆう名なの鎧よろいを纏まとい立たち上あがっても
歌うたを忘わすれた善人ぜんにんの群むれは今日きょうも沈黙ちんもくする
「これが正義せいぎだ」と 偽善者達ぎぜんしゃたちが喚わめく
そうさ 天秤てんびんは揺ゆれながら迷まよう
引ひき金がねを引ひくその瞬間しゅんかんに 胸むねを締しめ付つける君きみの声こえが響ひびく
それでも枯かれない衝動しょうどうに焦こがれ 限界げんかいの先さきへ
独ひとりよがりの平和へいわを掲かかげる者ものを捩ねじ伏ふせれば
届とどかぬ君きみを出口でぐちのない迷路めいろから救すくえるのか
「これが正義せいぎなの?」 乱みだれ始はじめる列れつ
そうさ この世界せかいが揺ゆらぐ時ときは来きた
引ひき金がねを引ひくその感触かんしょくに 怒いかりと悲かなしみ 感情全かんじょうすべて重かさね
叩たたき付つける雨あめの旋律せんりつ 僕ぼくを裁さばいた
あの時手ときてを離はなした 本当ほんとうの意味いみを言いえたら…
引ひき金がねを引ひくその瞬間しゅんかんに 胸むねを締しめ付つける君きみの声こえが響ひびく
それでも枯かれない衝動しょうどうは今いまも
引ひき金がねを引ひくその感触かんしょくに 未来みらいを願ねがった記憶重きおくかさね
いつまでも褪あせないあのメロディー連つれて 限界げんかいの先さきへ
突然とつぜんの雨あめに打うたれ立たち尽つくす君きみは首くびを振ふった
知しらなくていい 別わかれの先さきに結むすんだ自由じゆうの革命かくめい
必要悪ひつようあくと言ゆう名なの鎧よろいを纏まとい立たち上あがっても
歌うたを忘わすれた善人ぜんにんの群むれは今日きょうも沈黙ちんもくする
「これが正義せいぎだ」と 偽善者達ぎぜんしゃたちが喚わめく
そうさ 天秤てんびんは揺ゆれながら迷まよう
引ひき金がねを引ひくその瞬間しゅんかんに 胸むねを締しめ付つける君きみの声こえが響ひびく
それでも枯かれない衝動しょうどうに焦こがれ 限界げんかいの先さきへ
独ひとりよがりの平和へいわを掲かかげる者ものを捩ねじ伏ふせれば
届とどかぬ君きみを出口でぐちのない迷路めいろから救すくえるのか
「これが正義せいぎなの?」 乱みだれ始はじめる列れつ
そうさ この世界せかいが揺ゆらぐ時ときは来きた
引ひき金がねを引ひくその感触かんしょくに 怒いかりと悲かなしみ 感情全かんじょうすべて重かさね
叩たたき付つける雨あめの旋律せんりつ 僕ぼくを裁さばいた
あの時手ときてを離はなした 本当ほんとうの意味いみを言いえたら…
引ひき金がねを引ひくその瞬間しゅんかんに 胸むねを締しめ付つける君きみの声こえが響ひびく
それでも枯かれない衝動しょうどうは今いまも
引ひき金がねを引ひくその感触かんしょくに 未来みらいを願ねがった記憶重きおくかさね
いつまでも褪あせないあのメロディー連つれて 限界げんかいの先さきへ