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君きみは目めを逸そらしたね
悲かなしみを逃にげるように・・・
ガラス窓まど 外そとは雨あめ
映うつるのは 恋こいの終おわり
知しらないうちに
僕ぼくは変かわった
大切たいせつだった君きみのことを
傷きずつけてしまうくらい・・・
他ほかの誰だれかに気きを取とられ
心こころはどこか置おき忘わすれて
彷徨さまよい続つづけていた僕ぼくは
何なにをしてたのだろう?
サヨナラに気きづいて・・・
言葉ことばをなくしてしまう
この時間じかんが過すぎれば
楽らくになれるかな
サヨナラに気きづいて
君きみは痛いたみを堪こらえてる
ごめんね
独ひとり言ごとは
空むなしいもの
どしゃぶりの思おもい出では
一晩中ひとばんじゅう 止やまないらしい
幾筋いくすじの雨あめの糸いと
後悔こうかいを引ひき寄よせてる
待まってくれてた
君きみの一途いちずさ
後回あとまわしで甘あまえていたのは
今日きょうまでの僕ぼくの罪つみ
きつく責せめられることより
やさしくされるのはつらくて
出口でぐちも見みつからない愛あいは
ここで行いき止どまりだね
もう2人ふたりだめかな?
元もとには戻もどれないのかな?
君きみはもう何なんにも
言いってくれない
もう2人ふたりだめかな?
やり直なおす方法ほうほうなんて
どこにもないってこと知しってるのに・・・
僕ぼくのために
無理むりをして
微笑ほほえんだ愛いとしさよ
サヨナラに気きづいて・・・
言葉ことばをなくしてしまう
この時間じかんが過すぎれば
楽らくになれるかな
サヨナラに気きづいて
君きみは痛いたみを堪こらえてる
ごめんね
独ひとり言ごとは
空むなしいもの
君きみは目めを逸そらしたね
悲かなしみを逃にげるように・・・
ガラス窓まど 外そとは雨あめ
映うつるのは 恋こいの終おわり
悲かなしみを逃にげるように・・・
ガラス窓まど 外そとは雨あめ
映うつるのは 恋こいの終おわり
知しらないうちに
僕ぼくは変かわった
大切たいせつだった君きみのことを
傷きずつけてしまうくらい・・・
他ほかの誰だれかに気きを取とられ
心こころはどこか置おき忘わすれて
彷徨さまよい続つづけていた僕ぼくは
何なにをしてたのだろう?
サヨナラに気きづいて・・・
言葉ことばをなくしてしまう
この時間じかんが過すぎれば
楽らくになれるかな
サヨナラに気きづいて
君きみは痛いたみを堪こらえてる
ごめんね
独ひとり言ごとは
空むなしいもの
どしゃぶりの思おもい出では
一晩中ひとばんじゅう 止やまないらしい
幾筋いくすじの雨あめの糸いと
後悔こうかいを引ひき寄よせてる
待まってくれてた
君きみの一途いちずさ
後回あとまわしで甘あまえていたのは
今日きょうまでの僕ぼくの罪つみ
きつく責せめられることより
やさしくされるのはつらくて
出口でぐちも見みつからない愛あいは
ここで行いき止どまりだね
もう2人ふたりだめかな?
元もとには戻もどれないのかな?
君きみはもう何なんにも
言いってくれない
もう2人ふたりだめかな?
やり直なおす方法ほうほうなんて
どこにもないってこと知しってるのに・・・
僕ぼくのために
無理むりをして
微笑ほほえんだ愛いとしさよ
サヨナラに気きづいて・・・
言葉ことばをなくしてしまう
この時間じかんが過すぎれば
楽らくになれるかな
サヨナラに気きづいて
君きみは痛いたみを堪こらえてる
ごめんね
独ひとり言ごとは
空むなしいもの
君きみは目めを逸そらしたね
悲かなしみを逃にげるように・・・
ガラス窓まど 外そとは雨あめ
映うつるのは 恋こいの終おわり