- 文字サイズ
- よみがな
サヨナラなんて言葉ことば もう言いわせないから
伝つたえるよ この気持きもち やっぱり君きみが好すきなんだ
君きみがそばにいること 当あたり前まえになっていくほど
「好すきだ」という言葉一ことばひとつさえ言いわなくなっていったと思おもう
そう知しらず知しらず 二人ふたりの距離きょりは遠とおくひらく
さびしい気持きもちにも気付きづかず 突然言とつぜんいわれたサヨナラに泣なく
出会であってからいくつもの季節きせつが過すぎ
君きみのいない日々ひびなんて思おもったことなかった
別わかれて離はなれて泣なきつくして 自分じぶんの気持きもちを知しる
あきれるくらい好すきだってこと 今いまはもう言いえるから
会あいたくてずっと会あいたくって 君きみのこと好すきだから
オレ達たちはやり直なおすんだ はなさないよもう君きみを
サヨナラなんて言葉ことば もう言いわせないから
伝つたえるよ この気持きもち やっぱり君きみが好すきなんだ
無なくしてわかる大切たいせつさ 守まもるべきは一体何いったいなんなのか
悲かなしみにくれたとき 気付きづかせてくれたあなた
もう迷まようことなんてない ほらまた手てつないでこうか
新あたらしい季節きせつにむかって ふたりもう一度歩いちどあるき出だそう
別わかれて離はなれて泣なきつくして 自分じぶんの気持きもちを知しる
あきれるくらい好すきだってこと 今いまはもう言いえるから
会あいたくてずっと会あいたくって 君きみのこと好すきだから
オレ達たちはやり直なおすんだ はなさないよもう君きみを
サヨナラを言いったけど 待まっていたよ はなさないで
手てをつないで やり直なおそう
素直すなおになれず強つよがっていた
あの時言ときいえなかった言葉ことば
たった一言ひとことの「ごめんな」今伝いまつたえに行ゆくよ
別わかれて離はなれても好すきだって 君きみに伝つたえたくて
あきれるくらい好すきだってこと 今いまはもう言いえるから
会あいたくてずっと会あいたくって 君きみのこと好すきだから
オレ達たちはやり直なおすんだ はなさないよもう君きみを
サヨナラなんて言葉ことば もう言いわせないから
伝つたえるよ この気持きもち やっぱり君きみが好すきなんだ
伝つたえるよ この気持きもち やっぱり君きみが好すきなんだ
君きみがそばにいること 当あたり前まえになっていくほど
「好すきだ」という言葉一ことばひとつさえ言いわなくなっていったと思おもう
そう知しらず知しらず 二人ふたりの距離きょりは遠とおくひらく
さびしい気持きもちにも気付きづかず 突然言とつぜんいわれたサヨナラに泣なく
出会であってからいくつもの季節きせつが過すぎ
君きみのいない日々ひびなんて思おもったことなかった
別わかれて離はなれて泣なきつくして 自分じぶんの気持きもちを知しる
あきれるくらい好すきだってこと 今いまはもう言いえるから
会あいたくてずっと会あいたくって 君きみのこと好すきだから
オレ達たちはやり直なおすんだ はなさないよもう君きみを
サヨナラなんて言葉ことば もう言いわせないから
伝つたえるよ この気持きもち やっぱり君きみが好すきなんだ
無なくしてわかる大切たいせつさ 守まもるべきは一体何いったいなんなのか
悲かなしみにくれたとき 気付きづかせてくれたあなた
もう迷まようことなんてない ほらまた手てつないでこうか
新あたらしい季節きせつにむかって ふたりもう一度歩いちどあるき出だそう
別わかれて離はなれて泣なきつくして 自分じぶんの気持きもちを知しる
あきれるくらい好すきだってこと 今いまはもう言いえるから
会あいたくてずっと会あいたくって 君きみのこと好すきだから
オレ達たちはやり直なおすんだ はなさないよもう君きみを
サヨナラを言いったけど 待まっていたよ はなさないで
手てをつないで やり直なおそう
素直すなおになれず強つよがっていた
あの時言ときいえなかった言葉ことば
たった一言ひとことの「ごめんな」今伝いまつたえに行ゆくよ
別わかれて離はなれても好すきだって 君きみに伝つたえたくて
あきれるくらい好すきだってこと 今いまはもう言いえるから
会あいたくてずっと会あいたくって 君きみのこと好すきだから
オレ達たちはやり直なおすんだ はなさないよもう君きみを
サヨナラなんて言葉ことば もう言いわせないから
伝つたえるよ この気持きもち やっぱり君きみが好すきなんだ