誰だれにでもきっと 誰だれにも言いえない秘密ひみつがあるin your heart
たとえば私わたしのかわらぬ想おもいを ずっと君きみが知しらないように

めぐる季節きせつの中なかで出会であった
本当ほんとうに自分じぶんだけの宝物たからもの

明日あしたがはじまるとき君きみがそばにいなくても
きっと大文夫だいじょうぶだよ日ひは昇のぼるからagain
泣なきはらした瞳ひとみで 今いまは笑わらえなくていい
こぼした涙なみだたちも やがて乾かわくよ

君きみとの時間じかんを 思おもいだすたびに 熱あつくなるのheartbeat
大切たいせつなものは たぶん いつだって 失なくしてから気きづくのでしょう

あの頃ころはまだ見みえてなかった
こんなにも近ちかくにあるキセキたち

今日きょうが終おわる瞬間しゅんかん となりに君きみがいれば
明日あしたなんていらないと 信しんじていた myself
最後さいごにくれた言葉ことば 思おもい出だせないけれど
つないだ手てのぬくもり 忘わすれられない

明日あしたがはじまるとき 君きみがそばにいなくても
きっと大丈夫だいじょうぶだよ 日ひは昇のぼるからagain
泣なきはらした瞳ひとみで 今いまは笑わらえなくていい
こぼした涙なみだたちも やがて乾かわくよ