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もう泣なかないでひたすら未来みらいへと立たち向むかえ
どんな悲かなしみも越こえて痛いたみの向むこう側がわへ
oh yeah yeah ナミダを振ふり払はらってoh yeah yeah 誰だれに何言なにいわれたって
気きにしないで切きり開ひらいてキミ次第しだいでまた道みちになってく
そう泣ないて また泣ないて
それでも負まけないと誓ちかって 泣なき止やんで
でも不安ふあんで 今日きょうもすりむいた膝ひざをつかんで
そんな毎日まいにちを繰くり返かえした その答こたえはまたナミダでした
でも転ころぶ度たびに手てを差さし伸のべて 笑わらってくれるキミがいました
わずかな勇気ゆうきを抱かかえ 転ころびながら歩あるく僕ぼくに
あの時ときキミは隣となりで 忘わすれない言葉ことばをくれた
もう泣なかないでひたすら未来みらいへと立たち向むかえ
どんな悲かなしみも越こえて痛いたみの向むこう側がわへ
oh yeah yeah ナミダを振ふり払はらってoh yeah yeah 誰だれに何言なにいわれたって
気きにしないで切きり開ひらいてキミ次第しだいでまた道みちになってく
もう駄目だめだって何度なんども思おもった
投なげ出だして逃にげ出だす事ことの方ほうが
楽らくに生いきて行ゆけるハズで 今いまの現状げんじょうは期待外きたいはずれ
そんな言葉ことばを吐はいて捨すてた キミの前まえで強つよがってる目めは
また溢あふれだしそうなナミダ それを拭ぬぐい抱だきしめてくれました
不安ふあんで眠ねむれない夜よる 明あけ方がたまで電話でんわをした
最後さいごにキミは一言忘ひとことわすれない言葉ことばをくれた
もう泣なかないでひたすら未来みらいへと立たち向むかえ
どんな悲かなしみも越こえて痛いたみの向むこう側がわへ
oh yeah yeah ナミダを振ふり払はらってoh yeah yeah 誰だれに何言なにいわれたって
気きにしないで切きり開ひらいてキミ次第しだいでまた道みちになってく
どうしようもなく泣なきたくなって
膝ひざを抱かかえたり悲かなしみに立たち向むかえない時ときを
乗のり越こえるために与あたえてくれた言葉ことば
俺おれを支ささえてくれたモノは
たった一言ひとこと「大丈夫だいじょうぶ 傍そばにいる」
歩あるいていこう
もう泣なかないでひたすら未来みらいへと立たち向むかえ
どんな悲かなしみも越こえて痛いたみの向むこう側がわへ
oh yeah yeah ナミダを振ふり払はらってoh yeah yeah 誰だれに何言なにいわれたって
気きにしないで切きり開ひらいてキミ次第しだいでまた道みちになってく
oh yeah yeah 誰だれもがみんな弱よわくて
oh yeah yeah 他人たにんの視線しせんが怖こわくて
oh yeah yeah だけど未来みらいに伸のばす手て その先さきで転ころんでも明日あすへ
oh yeah yeah いつか認みとめられたくて
oh yeah yeah その胸むねに抱かかえた夢ゆめ
oh yeah yeah 願ねがえば道みちは開ひらける キミ次第しだいでまた道みちになってく
どんな悲かなしみも越こえて痛いたみの向むこう側がわへ
oh yeah yeah ナミダを振ふり払はらってoh yeah yeah 誰だれに何言なにいわれたって
気きにしないで切きり開ひらいてキミ次第しだいでまた道みちになってく
そう泣ないて また泣ないて
それでも負まけないと誓ちかって 泣なき止やんで
でも不安ふあんで 今日きょうもすりむいた膝ひざをつかんで
そんな毎日まいにちを繰くり返かえした その答こたえはまたナミダでした
でも転ころぶ度たびに手てを差さし伸のべて 笑わらってくれるキミがいました
わずかな勇気ゆうきを抱かかえ 転ころびながら歩あるく僕ぼくに
あの時ときキミは隣となりで 忘わすれない言葉ことばをくれた
もう泣なかないでひたすら未来みらいへと立たち向むかえ
どんな悲かなしみも越こえて痛いたみの向むこう側がわへ
oh yeah yeah ナミダを振ふり払はらってoh yeah yeah 誰だれに何言なにいわれたって
気きにしないで切きり開ひらいてキミ次第しだいでまた道みちになってく
もう駄目だめだって何度なんども思おもった
投なげ出だして逃にげ出だす事ことの方ほうが
楽らくに生いきて行ゆけるハズで 今いまの現状げんじょうは期待外きたいはずれ
そんな言葉ことばを吐はいて捨すてた キミの前まえで強つよがってる目めは
また溢あふれだしそうなナミダ それを拭ぬぐい抱だきしめてくれました
不安ふあんで眠ねむれない夜よる 明あけ方がたまで電話でんわをした
最後さいごにキミは一言忘ひとことわすれない言葉ことばをくれた
もう泣なかないでひたすら未来みらいへと立たち向むかえ
どんな悲かなしみも越こえて痛いたみの向むこう側がわへ
oh yeah yeah ナミダを振ふり払はらってoh yeah yeah 誰だれに何言なにいわれたって
気きにしないで切きり開ひらいてキミ次第しだいでまた道みちになってく
どうしようもなく泣なきたくなって
膝ひざを抱かかえたり悲かなしみに立たち向むかえない時ときを
乗のり越こえるために与あたえてくれた言葉ことば
俺おれを支ささえてくれたモノは
たった一言ひとこと「大丈夫だいじょうぶ 傍そばにいる」
歩あるいていこう
もう泣なかないでひたすら未来みらいへと立たち向むかえ
どんな悲かなしみも越こえて痛いたみの向むこう側がわへ
oh yeah yeah ナミダを振ふり払はらってoh yeah yeah 誰だれに何言なにいわれたって
気きにしないで切きり開ひらいてキミ次第しだいでまた道みちになってく
oh yeah yeah 誰だれもがみんな弱よわくて
oh yeah yeah 他人たにんの視線しせんが怖こわくて
oh yeah yeah だけど未来みらいに伸のばす手て その先さきで転ころんでも明日あすへ
oh yeah yeah いつか認みとめられたくて
oh yeah yeah その胸むねに抱かかえた夢ゆめ
oh yeah yeah 願ねがえば道みちは開ひらける キミ次第しだいでまた道みちになってく