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どれだけアナタに助たすけられてきただろう
どれだけ涙流なみだながしてしまったろう
忘わすれないアナタがくれた言葉ことばと笑顔えがお
ありがとう胸むねを張はって今歩いまあるいて行ゆく
もしも僕ぼくが この世界せかいに一人ひとり 生うまれたなら 愛あいを知しらない
傷きずつき 倒たおれ 無なくした時初ときはじめて 出逢であいの意味いみを知しったんだ
大切たいせつな人ひとは そばにいますか?
その人ひともきっとあなたを かけがえない人ひとと思おもってる
どれだけアナタに助たすけられてきただろう
どれだけ涙流なみだながしてしまったろう
忘わすれないアナタがくれた言葉ことばと笑顔えがお
ありがとう胸むねを張はって今歩いまあるいて行ゆく
雨あめが止やんで 歩あるき出だす人達ひとたち はしゃぎまわり 笑わらう子こども達たち
夏なつの風かぜに耳みみを澄すませば聴きこえる 新あたらしい約束やくそくのメロディ
誰だれもがきっと それぞれの道みちを
光ひかりと影かげを抱だきながら 心こころを頼たよりに 歩あるいてく
どれだけアナタに気付きづかせてもらったろう
どれだけ生いきる力ちからをもらったろう
忘わすれたい 悲かなしみも 生いきてく強つよさに変かえて
歩あるきだす 背中せなかを見みて 涙なみだが零こぼれた
どれだけ 時間じかんが流ながれ 時ときが経たっても
どれだけ 風かぜが街並まちなみが 変かわっても
変かわらない 想おもいがいつも胸むねにあるから
一ひとつずつ 叶かなえていく 幸しあわせの約束やくそく
いつだって
この胸むねには 輝かがやいてる 言葉ことばがある 人ひとがいる
その全すべてに 意味いみがあると 信しんじている 信しんじている
離はなれてても そばにいても そう心こころは 繋つながってる
ララララ…(どんな時ときも いつもそばに)
どれだけ涙流なみだながしてしまったろう
忘わすれないアナタがくれた言葉ことばと笑顔えがお
ありがとう胸むねを張はって今歩いまあるいて行ゆく
もしも僕ぼくが この世界せかいに一人ひとり 生うまれたなら 愛あいを知しらない
傷きずつき 倒たおれ 無なくした時初ときはじめて 出逢であいの意味いみを知しったんだ
大切たいせつな人ひとは そばにいますか?
その人ひともきっとあなたを かけがえない人ひとと思おもってる
どれだけアナタに助たすけられてきただろう
どれだけ涙流なみだながしてしまったろう
忘わすれないアナタがくれた言葉ことばと笑顔えがお
ありがとう胸むねを張はって今歩いまあるいて行ゆく
雨あめが止やんで 歩あるき出だす人達ひとたち はしゃぎまわり 笑わらう子こども達たち
夏なつの風かぜに耳みみを澄すませば聴きこえる 新あたらしい約束やくそくのメロディ
誰だれもがきっと それぞれの道みちを
光ひかりと影かげを抱だきながら 心こころを頼たよりに 歩あるいてく
どれだけアナタに気付きづかせてもらったろう
どれだけ生いきる力ちからをもらったろう
忘わすれたい 悲かなしみも 生いきてく強つよさに変かえて
歩あるきだす 背中せなかを見みて 涙なみだが零こぼれた
どれだけ 時間じかんが流ながれ 時ときが経たっても
どれだけ 風かぜが街並まちなみが 変かわっても
変かわらない 想おもいがいつも胸むねにあるから
一ひとつずつ 叶かなえていく 幸しあわせの約束やくそく
いつだって
この胸むねには 輝かがやいてる 言葉ことばがある 人ひとがいる
その全すべてに 意味いみがあると 信しんじている 信しんじている
離はなれてても そばにいても そう心こころは 繋つながってる
ララララ…(どんな時ときも いつもそばに)