小ちいさなひとつ星ぼしが 月つきに寄より添そっている
そんな風ふうに見みえた夜よるは なんだか嬉うれしくて

メール送おくろうとしたその瞬間しゅんかん 携帯けいたいが光ひかった

この鼓動こどうは止とめられない もう魔法まほうかけられたみたいなの
ハートまでキラキラしてる 君きみからの恋こいのメッセージ

朝あさの光ひかりが差さし込こみ 夢ゆめから覚さめたような
そんな気きがしたけど ほら 君きみの顔かおを見みたら

今いまも雲くもの上歩うえあるいているようで あの時ときから

この鼓動こどうはヒミツの着信音おと そうすぐ気きづかれたくないの
まだ誰だれも知しらないメモリー 君きみからの恋こいのメッセージ

この鼓動こどうは止とめられない でもまだ気きづかれたくないの
ハートからはっきりとわかる 君宛きみあての 恋こいのメッセージ
“好すき”のメッセージ