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一番星いちばんぼしみつけた
ビルの窓まどに
Yシャツの襟元えりもとに
一番星いちばんぼしみつけた
瞳ひとみの奥おくに
駅前えきまえの雑踏ざっとうに
懐なつかしい人ひとの名なを呼よぶように
切せつなさとか 愛いとおしさ溢あふれて
毎日まいにちが輝かがやきだす
光ひかる風かぜ 時ときを旅たびして
夕映ゆうばえが町まちを染そめる頃ころ
きらきらと 香かおりのしずく ひとつ
ココロに伝つたうよ
今日きょうの日ひが もっと素敵すてきに
何度なんどでも歩あるき出だせるように
帰かえりたい あなたのそばへ いつも
光ひかる風かぜが そっと包つつむように
一番星いちばんぼしみつけた
その笑顔えがおに
少すこし困こまった顔かおに
一番星いちばんぼしみつけた
歩道橋ほどうきょうで
遠とおいふるさとの空そらに何気なにげない出来事できごとに揺ゆれる気持きもちも
自分じぶんの良よさ 自分じぶんの弱よわさも
毎日まいにちが輝かがやくとき
花はなあかり 季節きせつを映うつし
住すみ慣なれた町まちを飾かざる頃ころ
さらさらと 花はなのしずくが ひとつ
ココロに伝つたうよ
明日あすの日ひを夢見ゆめみていたい
何度なんどでも言葉ことばを重かさねて
悲かなしみに出会であうたびに いつも
光ひかる風かぜが そっと包つつむでしょう
光ひかる風かぜ 時ときを旅たびして
夕映ゆうばえが町まちを染そめる頃ころ
きらきらと 香かおりのしずく ひとつ
ココロに伝つたうよ
今日きょうの日ひが もっと素敵すてきに
何度なんどでも歩あるき出だせるように
帰かえりたい あなたのそばへ いつも
光ひかる風かぜが そっと包つつむように
光ひかる風かぜが そっと包つつむように
ビルの窓まどに
Yシャツの襟元えりもとに
一番星いちばんぼしみつけた
瞳ひとみの奥おくに
駅前えきまえの雑踏ざっとうに
懐なつかしい人ひとの名なを呼よぶように
切せつなさとか 愛いとおしさ溢あふれて
毎日まいにちが輝かがやきだす
光ひかる風かぜ 時ときを旅たびして
夕映ゆうばえが町まちを染そめる頃ころ
きらきらと 香かおりのしずく ひとつ
ココロに伝つたうよ
今日きょうの日ひが もっと素敵すてきに
何度なんどでも歩あるき出だせるように
帰かえりたい あなたのそばへ いつも
光ひかる風かぜが そっと包つつむように
一番星いちばんぼしみつけた
その笑顔えがおに
少すこし困こまった顔かおに
一番星いちばんぼしみつけた
歩道橋ほどうきょうで
遠とおいふるさとの空そらに何気なにげない出来事できごとに揺ゆれる気持きもちも
自分じぶんの良よさ 自分じぶんの弱よわさも
毎日まいにちが輝かがやくとき
花はなあかり 季節きせつを映うつし
住すみ慣なれた町まちを飾かざる頃ころ
さらさらと 花はなのしずくが ひとつ
ココロに伝つたうよ
明日あすの日ひを夢見ゆめみていたい
何度なんどでも言葉ことばを重かさねて
悲かなしみに出会であうたびに いつも
光ひかる風かぜが そっと包つつむでしょう
光ひかる風かぜ 時ときを旅たびして
夕映ゆうばえが町まちを染そめる頃ころ
きらきらと 香かおりのしずく ひとつ
ココロに伝つたうよ
今日きょうの日ひが もっと素敵すてきに
何度なんどでも歩あるき出だせるように
帰かえりたい あなたのそばへ いつも
光ひかる風かぜが そっと包つつむように
光ひかる風かぜが そっと包つつむように