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人ひとの心潤こころうるおせるのが 音楽おんがく (耳みみで見みれる景色けしき)
人ひとに力与ちからあたえるのは 言葉ことば (目めで聴きける勇気ゆうき)
花はなにささやく 風かぜのように
相あいも変かわらず人ひとは 日々戦ひびたたかい競きそい合あって
同おなじ敵見てきみつけた時ときは 手てを取とり分わかち合あい 立たち向むかう
なぜ優やさしさまで比くらべて 指ゆびさすの?
自分じぶんの 周まわり見みて 満足まんぞくしたり 嘆なげくより 歌うたいたい
人ひとの心潤こころうるおせるのが 音楽おんがく (耳みみで見みれる景色けしき)
人ひとに力与ちからあたえるのは 言葉ことば (目めで聴きける勇気ゆうき)
花はなにささやく 風かぜのように
相あいも変かわらず人ひとは 日々失ひびうしない 手てから離はなれ
雨上あめあがりの空そらに涙流なみだながして 気付きづいてまた進すすむ
なぜ 苦くるしみまで比くらべて 泣ないてるの?
自分じぶんの今いまを見みて 愚痴ぐちをこぼしたり 貶けなすより 歌うたいたい
人ひとの心潤こころうるおせるのが 音楽おんがく (耳みみで見みれる景色けしき)
人ひとに力与ちからあたえるのは 言葉ことば (目めで聴きける勇気ゆうき)
花はなにささやく 風かぜのように
奪うばい合あえば無なくなる
分わけ合あえば 余あまる
言葉ことばだけでは 少すこし泣なく
歌うたい合あえば 笑わらう
目めに見みえないから 不安ふあんなんだ 僕ぼくら
けど目めに見みえないから 進すすむのも 僕ぼくら
人ひとの心潤こころうるおせるのが 音楽おんがく (耳みみで見みれる景色けしき)
人ひとに力与ちからあたえるのは 言葉ことば (目めで聴きける勇気ゆうき)
花はなにささやく 風かぜのように
音楽おんがく 言葉ことば
人ひとに力与ちからあたえるのは 言葉ことば (目めで聴きける勇気ゆうき)
花はなにささやく 風かぜのように
相あいも変かわらず人ひとは 日々戦ひびたたかい競きそい合あって
同おなじ敵見てきみつけた時ときは 手てを取とり分わかち合あい 立たち向むかう
なぜ優やさしさまで比くらべて 指ゆびさすの?
自分じぶんの 周まわり見みて 満足まんぞくしたり 嘆なげくより 歌うたいたい
人ひとの心潤こころうるおせるのが 音楽おんがく (耳みみで見みれる景色けしき)
人ひとに力与ちからあたえるのは 言葉ことば (目めで聴きける勇気ゆうき)
花はなにささやく 風かぜのように
相あいも変かわらず人ひとは 日々失ひびうしない 手てから離はなれ
雨上あめあがりの空そらに涙流なみだながして 気付きづいてまた進すすむ
なぜ 苦くるしみまで比くらべて 泣ないてるの?
自分じぶんの今いまを見みて 愚痴ぐちをこぼしたり 貶けなすより 歌うたいたい
人ひとの心潤こころうるおせるのが 音楽おんがく (耳みみで見みれる景色けしき)
人ひとに力与ちからあたえるのは 言葉ことば (目めで聴きける勇気ゆうき)
花はなにささやく 風かぜのように
奪うばい合あえば無なくなる
分わけ合あえば 余あまる
言葉ことばだけでは 少すこし泣なく
歌うたい合あえば 笑わらう
目めに見みえないから 不安ふあんなんだ 僕ぼくら
けど目めに見みえないから 進すすむのも 僕ぼくら
人ひとの心潤こころうるおせるのが 音楽おんがく (耳みみで見みれる景色けしき)
人ひとに力与ちからあたえるのは 言葉ことば (目めで聴きける勇気ゆうき)
花はなにささやく 風かぜのように
音楽おんがく 言葉ことば