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うれし サミシ 笑わらい もらい ヨロコビ ひとり 涙なみだの色いろはひとつじゃないね
ごらん虹にじが懸かかってる 明日あしたは晴はれるカナ
息いきがつまるくらい泣なき崩くずれそうな キミの肩かたを抱だき寄よせて
大丈夫だいじょうぶ いいんだよ 泣ないてて いいんだよ ほら ひとりじゃないこと信しんじて
バス通どおり ダウンタウン 少すこしはぐれた 小ちいさな鼓動こどう キミのミュールが
追おいつけない毎日まいにち 言葉ことばの渦うずと 気持きもちの嵐あらし ケンカして 戸惑とまどってる
負まけず嫌ぎらいで気きが強つよく 誰だれよりも愛あいにあふれてる
キミの大好だいすきな夏なつが来きた さぁ 顔かおあげて
うれし サミシ 笑わらい もらい ヨロコビ ほら 涙なみだの色いろはひとつじゃないよ
虹にじの向むこう笑わらってる キミが見みえるtomorrow
息いきがつまるくらいこらえ震ふるえてる 肩かたのチカラ抜ぬいて深呼吸しんこきゅう
大丈夫だいじょうぶ いいんだよ 泣ないてて いいんだよ ねえ ほっとした涙なみだもあるから
今年ことしの梅雨つゆ 長引ながびいたRainy days 大おおきなハンカチ 空そらに広ひろげて
こぼれる涙なみだ 吸すい取とった瞬間しゅんかん まぶしい笑顔広えがおひろがった高たかい空そら
誰だれも知しらない 横顔よこがおも 私わたしの好すきな キミの一部いちぶ
流ながれる雲くもの隙間すきまから 夏なつの太陽たいよう
うれし サミシ 笑わらい もらい ヨロコビ ひとり 涙なみだの色いろはひとつじゃないね
照てらす光駆ひかりかけ上あがり 入道雲にゅうどうぐもに乗のろう
息いきがつまるくらい渦巻うずまいてた想おもい 涙なみだと一緒いっしょにfar away
大丈夫だいじょうぶ いいんだよ なんだって いいんだよ ほら 愛いとしい キミのぜんぶが
キミの大好だいすきな夏なつが来きた
さぁ 顔かおあげて
うれし サミシ 笑わらい もらい ヨロコビ ひとり 涙なみだの色いろはひとつじゃないね
ごらん虹にじが懸かかってる 明日あしたは晴はれるカナ
息いきがつまるくらい泣なき崩くずれそうな キミの肩かたを抱だき寄よせて
大丈夫だいじょうぶ いいんだよ 泣ないてて いいんだよ ほら ひとりじゃないこと信しんじて
ごらん虹にじが懸かかってる 明日あしたは晴はれるカナ
息いきがつまるくらい泣なき崩くずれそうな キミの肩かたを抱だき寄よせて
大丈夫だいじょうぶ いいんだよ 泣ないてて いいんだよ ほら ひとりじゃないこと信しんじて
バス通どおり ダウンタウン 少すこしはぐれた 小ちいさな鼓動こどう キミのミュールが
追おいつけない毎日まいにち 言葉ことばの渦うずと 気持きもちの嵐あらし ケンカして 戸惑とまどってる
負まけず嫌ぎらいで気きが強つよく 誰だれよりも愛あいにあふれてる
キミの大好だいすきな夏なつが来きた さぁ 顔かおあげて
うれし サミシ 笑わらい もらい ヨロコビ ほら 涙なみだの色いろはひとつじゃないよ
虹にじの向むこう笑わらってる キミが見みえるtomorrow
息いきがつまるくらいこらえ震ふるえてる 肩かたのチカラ抜ぬいて深呼吸しんこきゅう
大丈夫だいじょうぶ いいんだよ 泣ないてて いいんだよ ねえ ほっとした涙なみだもあるから
今年ことしの梅雨つゆ 長引ながびいたRainy days 大おおきなハンカチ 空そらに広ひろげて
こぼれる涙なみだ 吸すい取とった瞬間しゅんかん まぶしい笑顔広えがおひろがった高たかい空そら
誰だれも知しらない 横顔よこがおも 私わたしの好すきな キミの一部いちぶ
流ながれる雲くもの隙間すきまから 夏なつの太陽たいよう
うれし サミシ 笑わらい もらい ヨロコビ ひとり 涙なみだの色いろはひとつじゃないね
照てらす光駆ひかりかけ上あがり 入道雲にゅうどうぐもに乗のろう
息いきがつまるくらい渦巻うずまいてた想おもい 涙なみだと一緒いっしょにfar away
大丈夫だいじょうぶ いいんだよ なんだって いいんだよ ほら 愛いとしい キミのぜんぶが
キミの大好だいすきな夏なつが来きた
さぁ 顔かおあげて
うれし サミシ 笑わらい もらい ヨロコビ ひとり 涙なみだの色いろはひとつじゃないね
ごらん虹にじが懸かかってる 明日あしたは晴はれるカナ
息いきがつまるくらい泣なき崩くずれそうな キミの肩かたを抱だき寄よせて
大丈夫だいじょうぶ いいんだよ 泣ないてて いいんだよ ほら ひとりじゃないこと信しんじて