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夕暮ゆうぐれの故郷まち 青あおさの残のこる空そらに 浮うかぶイチバンボシ
ついに言いえなかった "あの星ほしが瞬またたくまで傍そばに居いて"
夢語ゆめかたって 愛探あいさがして
一晩中ひとばんじゅう 抱だき合あってた
どちらかを選えらぼうとした
つまらない男おとこを いつか許ゆるして欲ほしい
届とどきそうで届とどかなくて もう一回手いっかいてを伸のばす
まだ足たりない 待まってたんじゃ駄目だめなんだ
何度なんどだって立たち上あがって 何千回願なんぜんかいねがった夢ゆめがある
あの星ほしの瞬またたきを 掴つかむんだ
落おち込こむ度たびに 思おもい出での中なかの君きみが 優やさしく叱しかった
未練みれんだけじゃない 確たしかに君きみの声こえが聴きこえたんだ
いま、君きみは幸しあわせかい?
得意料理とくいりょうりくらい出来できたかい?
君きみが居いなきゃダメかも、、、なんて
今更気付いまさらきづいてる 勝手かってな男心おとこごころ
届とどきそうで届とどかない あの星ほしに手てを伸のばそう
ヒトリで頑張がんばってみても 味気あじけない
"きっと出来できる" "まだやれる" 言いい聞きかせて来きたけれど
この先さきに何なにが待まっているんだ?
万有引力ばんゆういんりょくにだって 逆さからえる気きがしてたんだ
飛とび立たつよ
君きみがいれば あの星ほしも 掴つかめるさ いつか…
届とどきそうで届とどかなくて もう一回手いっかいてを伸のばす
まだ見みえない 夢ゆめの先さきへ 今いまゆこう
眩まぶしい明日あすへ 君きみをさらって 真まっ先さきに見みせたい夢ゆめがある
辿たどり着つけるから きっと きっと ふたりで
ついに言いえなかった "あの星ほしが瞬またたくまで傍そばに居いて"
夢語ゆめかたって 愛探あいさがして
一晩中ひとばんじゅう 抱だき合あってた
どちらかを選えらぼうとした
つまらない男おとこを いつか許ゆるして欲ほしい
届とどきそうで届とどかなくて もう一回手いっかいてを伸のばす
まだ足たりない 待まってたんじゃ駄目だめなんだ
何度なんどだって立たち上あがって 何千回願なんぜんかいねがった夢ゆめがある
あの星ほしの瞬またたきを 掴つかむんだ
落おち込こむ度たびに 思おもい出での中なかの君きみが 優やさしく叱しかった
未練みれんだけじゃない 確たしかに君きみの声こえが聴きこえたんだ
いま、君きみは幸しあわせかい?
得意料理とくいりょうりくらい出来できたかい?
君きみが居いなきゃダメかも、、、なんて
今更気付いまさらきづいてる 勝手かってな男心おとこごころ
届とどきそうで届とどかない あの星ほしに手てを伸のばそう
ヒトリで頑張がんばってみても 味気あじけない
"きっと出来できる" "まだやれる" 言いい聞きかせて来きたけれど
この先さきに何なにが待まっているんだ?
万有引力ばんゆういんりょくにだって 逆さからえる気きがしてたんだ
飛とび立たつよ
君きみがいれば あの星ほしも 掴つかめるさ いつか…
届とどきそうで届とどかなくて もう一回手いっかいてを伸のばす
まだ見みえない 夢ゆめの先さきへ 今いまゆこう
眩まぶしい明日あすへ 君きみをさらって 真まっ先さきに見みせたい夢ゆめがある
辿たどり着つけるから きっと きっと ふたりで