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虹色にじいろのシマウマが 星降ほしふよるけてゆく
沢山たくさんのニセモノが おとはじけてえてゆく
きのう わたし わらってた

いつも心空こころからにして つめるひとみしんじてる
かがみようわたしより 何故なぜわたしっている
あなた ふしぎ わらってよ

あたらしい あたらしい ほし
銀河ぎんがまれるような おといた
あの あなたに出会であった そのとき
とどかない とどかない こえ
はじめてとど場所ばしょ つけた
あの あなたに出会であった そのとき

きるのはいつだって 必然ひつぜんだけど蜃気楼しんきろう
こわれるのはそれだって しあわせまでの道標みちしるべ
いた はなし わらってよ

あたらしい あたらしい ゆき
銀河ぎんがまれるような いろった
あの あなたに出会であった そのとき
わけ意味いみこえ
はじめてひび場所ばしょ つけた
あの あなたに出会であった そのとき

きりがいよ てもいよ
こごえかけの ゆめをならす

あたらしい あたらしい ほし
銀河ぎんがまれるような おといた
あの あなたに出会であった そのとき
とどかない とどかない こえ
はじめてとど場所ばしょ つけた
あの あなたに出会であった そのとき