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目めを覚さませば夢ゆめだと
笑わらえたらいいのに
君きみがいない世界せかいは
モノクロに見みえるよ
二人ふたりで一ひとつの夢ゆめを見みたね
過すごした時間じかんは
きっと何なにより幸しあわせだった
“Stay with me”
まっすぐな瞳ひとみで 太陽たいようのように笑わらう
君きみの 光ひかりあびて 咲さいている
今いまはまだ弱よわく 小ちいさな夢ゆめも
信しんじてくれた
大おおきな手てのひらも
歩あるく後うしろ姿すがたも
ずっと 憶おぼえてる
あの日ひの 約束やくそく
心こころをつなぐ 優やさしい風かぜ
素直すなおじゃ なくてごめん
『幸しあわせをありがとう』
雲一くもひとつない空そら 白しろいあのベンチで
僕ぼくらの毎日まいにちは 続つづくと思おもってた
背伸せのびしていつも 強つよがってた
未来みらいの不安ふあんも
君きみとならそう 泣ないて 笑わらって
“Stay with me”
まっすぐな瞳ひとみで 太陽たいようのように笑わらう
君きみの 光ひかりあびて 咲さいていた
震ふるえてる僕ぼくは いつも背中せなかに
勇気ゆうきもらった
今いまだから言いえるよ 心こころから伝つたえたい
『愛あいを ありがとう』
夢ゆめじゃない 嘘うそじゃない
感かんじていたぬくもり
小ちいさなことだって嘘うそつかないから
誰だれにだっていつもやさしくするから
人ひとの痛いたみのわかる人間にんげんになるよ
だから ねぇ もう少すこし
お願ねがい神様かみさまつれてかないで
君きみに
会あいたくて会あいたくて
涙なみだが止とまらない
あの やさしい声こえ 憶おぼえてる
約束やくそくしたよね
どんな時ときでも 側そばにいるって
まっすぐな瞳ひとみで 太陽たいようのように笑わらう
君きみを感かんじるよ
『ありがとう ありがとう』
いつまでも忘わすれないから
素直すなおじゃ なくてごめん
『幸しあわせをありがとう』
笑わらえたらいいのに
君きみがいない世界せかいは
モノクロに見みえるよ
二人ふたりで一ひとつの夢ゆめを見みたね
過すごした時間じかんは
きっと何なにより幸しあわせだった
“Stay with me”
まっすぐな瞳ひとみで 太陽たいようのように笑わらう
君きみの 光ひかりあびて 咲さいている
今いまはまだ弱よわく 小ちいさな夢ゆめも
信しんじてくれた
大おおきな手てのひらも
歩あるく後うしろ姿すがたも
ずっと 憶おぼえてる
あの日ひの 約束やくそく
心こころをつなぐ 優やさしい風かぜ
素直すなおじゃ なくてごめん
『幸しあわせをありがとう』
雲一くもひとつない空そら 白しろいあのベンチで
僕ぼくらの毎日まいにちは 続つづくと思おもってた
背伸せのびしていつも 強つよがってた
未来みらいの不安ふあんも
君きみとならそう 泣ないて 笑わらって
“Stay with me”
まっすぐな瞳ひとみで 太陽たいようのように笑わらう
君きみの 光ひかりあびて 咲さいていた
震ふるえてる僕ぼくは いつも背中せなかに
勇気ゆうきもらった
今いまだから言いえるよ 心こころから伝つたえたい
『愛あいを ありがとう』
夢ゆめじゃない 嘘うそじゃない
感かんじていたぬくもり
小ちいさなことだって嘘うそつかないから
誰だれにだっていつもやさしくするから
人ひとの痛いたみのわかる人間にんげんになるよ
だから ねぇ もう少すこし
お願ねがい神様かみさまつれてかないで
君きみに
会あいたくて会あいたくて
涙なみだが止とまらない
あの やさしい声こえ 憶おぼえてる
約束やくそくしたよね
どんな時ときでも 側そばにいるって
まっすぐな瞳ひとみで 太陽たいようのように笑わらう
君きみを感かんじるよ
『ありがとう ありがとう』
いつまでも忘わすれないから
素直すなおじゃ なくてごめん
『幸しあわせをありがとう』