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見慣みなれたはずの風景ふうけい
いつもよりキレイだった
まるで映画えいがのラストシーン
わったのは世界せかいじゃなくて
わた(My Heart)しの(My love)ほうなんだけど

だれかがそばにいる
(だれかのそばにいる)
はじめてかんじたの
キミじゃなきゃダメなの
(キミ以外いがい、ダメなの)
ココロがかんじた

鼓動こどうが(YOU)かさなるくらい
いつでも(STAY)ちかくにいて
もっとふかひとつになって
どんなに(I)ときぎて
季節きせつが(LOVE)うつわっても
この感情かんじょう色褪いろあせない
I love you
I love you

無機質むきしつだった街並まちなみに
りてなかったモノは
キミと最後の欠片ラストピース
はめ場所ばしょは そう、きっと
わた(My Heart)しの(My love)ココロのなか

二人ふたりかうのは
(二人ふたりかうのは)
てしない未来みらい
キミがいてくれれば
(キミとけるのなら)
なんにもこわくない

このさき(YOU)どんなことが
こるか(STAY)からないけど
たったひとかってるのは
どんなに(I)とおくに
らない(LOVE)場所ばしょってても
この感情かんじょう色褪いろあせない
I love you
I love you

いつまでも二人ふたり
(いつだって二人ふたりは)
つながっているから しんじてるよ
言葉ことばにならないよ
(言葉ことばらないよ)
ココロでかんじて

鼓動こどうが(YOU)かさなるくらい
いつでも(STAY)ちかくにいて
もっとふかひとつになって
どんなに(I)ときぎて
季節きせつが(LOVE)うつわっても
この感情かんじょう色褪いろあせない
I love you
I love you