夜よるが来くる ちょっと手前てまえの
街まちに明あかりが つきはじめて
そんなとき いつも君きみに 会あいたくなる
人ひとを 想おもう数かずだけ 明あかりが灯ともる

いつだって 君きみのこと すぐに考かんがえてる
いつだって 君きみといる時ときを 最優先さいゆうせんに

朝あさが来くる ちょっと手前てまえの
街まちに光ひかりが 射さしはじめて
そんなとき いつも君きみに 会あいたくなる
君きみを 想おもう気持きもちに 光ひかりが射さす

いつだって 君きみのこと すごく考かんがえてる
いつだって 君きみといる時ときを 最優先さいゆうせんに

いつだって 君きみのこと すごく考かんがえてる
いつだって 君きみといる時ときを 最優先さいゆうせんに