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逢あうたび好すきになって胸むねが痛いたくて
あなたをもっと知しって止とめられなくて
こんな気持きもちになるなんて
昨日きのうまで思おもいもしなかった
いつの間まにか恋こいに落おちて
火照ほてる頬ほほに戸惑とまどってる
どんな言葉ことばなら伝つたえられるの
もっと私わたしを知しって欲ほしいのに
なんでこんな臆病おくびょうになるの
ただ触ふれて欲ほしいのに
逢あうたび好すきになって胸むねが痛いたくて
眠ねむれない夜よるが続つづくの
ただ見みつめて欲ほしくてだけど怖こわくて
唇くちびるを噛かんだ
あなたをもっと知しって止とめられなくて
どんなメールだっていいの
あと少すこし近ちかづいて背せを向むけないで
そっと手てを伸のばすから
まだ届とどかない二人ふたりは
どんな風ふうに微笑ほほえんだらいいの
言葉ことばだけじゃ伝つたえきれない
送信そうしんまであともう少すこし
いつも一緒いっしょにいれたらいいのに
見みえないときつい探さがしてしまう
ずっと笑顔えがおが目めに焼やきついて
ねぇ声こえを聴きかせて
逢あうたび好すきになって胸むねが痛いたくて
でも逢あわずにいられないの
一人ひとりでも平気へいきなはずだったのに
さよならしたくない
あなたをもっと知しって止とめられなくて
だけど嫌きらわれたくないの
優やさしい声こえで呼よんでくれたらきっと
想おもいを届とどけるから
あきらめてた運命うんめいの糸いとが
引ひき寄よせた奇跡きせきなら
抱だきしめて欲ほしいのに
もっと
逢あうたび好すきになって胸むねが痛いたくて
眠ねむれない夜よるが続つづくの
ただ見みつめて欲ほしくてだけど怖こわくて
唇くちびるを噛かんだ
あなたをもっと知しって止とめられなくて
どんなメールだっていいの
あと少すこし近ちかづいて背せを向むけないで
そっと手てを伸のばすから
あなたをもっと知しって止とめられなくて
こんな気持きもちになるなんて
昨日きのうまで思おもいもしなかった
いつの間まにか恋こいに落おちて
火照ほてる頬ほほに戸惑とまどってる
どんな言葉ことばなら伝つたえられるの
もっと私わたしを知しって欲ほしいのに
なんでこんな臆病おくびょうになるの
ただ触ふれて欲ほしいのに
逢あうたび好すきになって胸むねが痛いたくて
眠ねむれない夜よるが続つづくの
ただ見みつめて欲ほしくてだけど怖こわくて
唇くちびるを噛かんだ
あなたをもっと知しって止とめられなくて
どんなメールだっていいの
あと少すこし近ちかづいて背せを向むけないで
そっと手てを伸のばすから
まだ届とどかない二人ふたりは
どんな風ふうに微笑ほほえんだらいいの
言葉ことばだけじゃ伝つたえきれない
送信そうしんまであともう少すこし
いつも一緒いっしょにいれたらいいのに
見みえないときつい探さがしてしまう
ずっと笑顔えがおが目めに焼やきついて
ねぇ声こえを聴きかせて
逢あうたび好すきになって胸むねが痛いたくて
でも逢あわずにいられないの
一人ひとりでも平気へいきなはずだったのに
さよならしたくない
あなたをもっと知しって止とめられなくて
だけど嫌きらわれたくないの
優やさしい声こえで呼よんでくれたらきっと
想おもいを届とどけるから
あきらめてた運命うんめいの糸いとが
引ひき寄よせた奇跡きせきなら
抱だきしめて欲ほしいのに
もっと
逢あうたび好すきになって胸むねが痛いたくて
眠ねむれない夜よるが続つづくの
ただ見みつめて欲ほしくてだけど怖こわくて
唇くちびるを噛かんだ
あなたをもっと知しって止とめられなくて
どんなメールだっていいの
あと少すこし近ちかづいて背せを向むけないで
そっと手てを伸のばすから