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あぁ なんでキミに
恋こいしてしまったんだろう...
約束やくそくも 秘密ひみつさえも
急きゅうに 音おともなく 砕くだけ散ちっていくだけ
ムリに見みつめ合あって「好すき」と言いえば
胸むねが 痛いたすぎるから
言いい訳わけなんて もう したくはない
そう 二度にどとは 戻もどせないから
サヨナラ さよなら
散ちりゆく 花はなびら ワタシ
愛あいなら 何度なんどでも
見みつけられるの だから 迷まよわないで
がむしゃらに走はしりながら
哀かなしみも 想おもい出でも 千切ちぎって捨すててくの
あぁ なんでキミを
信しんじてしまったんだろう...
永遠えいえんとか 運命うんめいとか
ふたりの間あいだに見みえたのは幻まぼろし
ムダに傷きずつけ合あって「イヤ」になれば
胸むねが 辛つらすぎるから
過あやまちなんて もう 繰くり返かえさない
そう 二度にどとは 戻もどれないから
バラバラ ゆらゆら
浮うかんだ 花はなびら ワタシ
恋こいなら 何度なんどでも
諦あきらめないの だから 迷まよいながら
まだ見みぬ明日あしたを見みつめて
真実しんじつの愛あいだけ 探さがしつづけてくの
バラバラ ゆらゆら
浮うかんだ 花はなびら ワタシ
恋こいなら 何度なんどでも
諦あきらめないの だから 迷まよいながら
まだ見みぬ明日あしたを見みつめて
真実しんじつの愛あいだけ 探さがしつづけてくの
サヨナラ さよなら
散ちりゆく 花はなびら ワタシ
愛あいなら 何度なんどでも
見みつけられるの だから 迷まよわないで
がむしゃらに走はしりながら
哀かなしみも 想おもい出でも 千切ちぎって捨すててくの
恋こいしてしまったんだろう...
約束やくそくも 秘密ひみつさえも
急きゅうに 音おともなく 砕くだけ散ちっていくだけ
ムリに見みつめ合あって「好すき」と言いえば
胸むねが 痛いたすぎるから
言いい訳わけなんて もう したくはない
そう 二度にどとは 戻もどせないから
サヨナラ さよなら
散ちりゆく 花はなびら ワタシ
愛あいなら 何度なんどでも
見みつけられるの だから 迷まよわないで
がむしゃらに走はしりながら
哀かなしみも 想おもい出でも 千切ちぎって捨すててくの
あぁ なんでキミを
信しんじてしまったんだろう...
永遠えいえんとか 運命うんめいとか
ふたりの間あいだに見みえたのは幻まぼろし
ムダに傷きずつけ合あって「イヤ」になれば
胸むねが 辛つらすぎるから
過あやまちなんて もう 繰くり返かえさない
そう 二度にどとは 戻もどれないから
バラバラ ゆらゆら
浮うかんだ 花はなびら ワタシ
恋こいなら 何度なんどでも
諦あきらめないの だから 迷まよいながら
まだ見みぬ明日あしたを見みつめて
真実しんじつの愛あいだけ 探さがしつづけてくの
バラバラ ゆらゆら
浮うかんだ 花はなびら ワタシ
恋こいなら 何度なんどでも
諦あきらめないの だから 迷まよいながら
まだ見みぬ明日あしたを見みつめて
真実しんじつの愛あいだけ 探さがしつづけてくの
サヨナラ さよなら
散ちりゆく 花はなびら ワタシ
愛あいなら 何度なんどでも
見みつけられるの だから 迷まよわないで
がむしゃらに走はしりながら
哀かなしみも 想おもい出でも 千切ちぎって捨すててくの