- 文字サイズ
- よみがな
歩あるき疲つかれ 夜よるが満みちて
静しずかに目めを閉とじたくても
欲望よくぼうとは 眠ねむり知しらず
傷きずだらけの脚あしを立たたせ...
灼やけるような 喉のどの乾かわきを
癒いやすために また歩あるき出だす
生いきとし生いけるすべてに告つぐ
その命いのちわずか一秒いちびょうでさえ
無為むいに過すごすことを許ゆるすな
I've never felt so satisfied
夢ゆめに終おわりはない この鼓動止こどうとまるその日ひまで
たどり着ついた場所ばしょで1人ひとり
手てのひらで 水みずを掬すくえば
止やまぬ願ねがい 熱ねつを伝つたえ
雫残しずくのこさず 焼やき尽つくす
蜃気楼しんきろうを 追おいかけるなら
安息あんそくなど 決けっしてないのさ
生いきとし生いけるすべてに告つぐ
完璧かんぺきに満みたされたとしたなら
それこそ絶望ぜつぼうのはじまり
I've never felt so satisfied
餓うえた獣けだもののよう 暗闇くらやみでその目めを光ひからせ
後悔こうかいなきよう 自分じぶんを信しんじたら
前まえだけを向むいて 進すすめ
生いきとし生いけるすべてに告つぐ
その命いのちわずか一秒いちびょうでさえ
無為むいに過すごすことを許ゆるすな
I've never felt so satisfied
夢ゆめに終おわりはない この鼓動止こどうとまるその日ひまで
静しずかに目めを閉とじたくても
欲望よくぼうとは 眠ねむり知しらず
傷きずだらけの脚あしを立たたせ...
灼やけるような 喉のどの乾かわきを
癒いやすために また歩あるき出だす
生いきとし生いけるすべてに告つぐ
その命いのちわずか一秒いちびょうでさえ
無為むいに過すごすことを許ゆるすな
I've never felt so satisfied
夢ゆめに終おわりはない この鼓動止こどうとまるその日ひまで
たどり着ついた場所ばしょで1人ひとり
手てのひらで 水みずを掬すくえば
止やまぬ願ねがい 熱ねつを伝つたえ
雫残しずくのこさず 焼やき尽つくす
蜃気楼しんきろうを 追おいかけるなら
安息あんそくなど 決けっしてないのさ
生いきとし生いけるすべてに告つぐ
完璧かんぺきに満みたされたとしたなら
それこそ絶望ぜつぼうのはじまり
I've never felt so satisfied
餓うえた獣けだもののよう 暗闇くらやみでその目めを光ひからせ
後悔こうかいなきよう 自分じぶんを信しんじたら
前まえだけを向むいて 進すすめ
生いきとし生いけるすべてに告つぐ
その命いのちわずか一秒いちびょうでさえ
無為むいに過すごすことを許ゆるすな
I've never felt so satisfied
夢ゆめに終おわりはない この鼓動止こどうとまるその日ひまで